えー最近また他のものに手を出しまして、タティングがご無沙汰しておりました。というか現在進行形でご無沙汰です。
クリスマスの飾りもまだできてません(;´Д`)ノ

でも前から紹介したかったJonさんのブログ記事を紹介したいと思います。
JonさんのブログTat-a Rendaより2011年6月22日の記事”Pointed Chain"
ブログオーナーのJonさんから許可を貰って載せています。

えー名前からお察しの通り、とんがりチェインです。Jonさんのオリジナルテクだそうです。あまり糸でやってみたよ。

$タティングレース 101

写真が暗いんだけどもチェインのアーチの違が伝わるでしょうか?
最初のチェインがポインテッドで二つ目が普通のチェイン。はじめのはポチっととんがってるよね??


ではでは、ブログ記事よりテクニック紹介です~(記事前半は省略)。

ダブルステッチの頭の部分に余分に糸幅を入れるのが基本です。これはチェインのカーブをまっすぐさせるときのテクニック、ダブルスステッチの足の部分に余分な糸幅を入れるダブルダブルステッチの反対バージョンです。

余分な糸幅はチェインの表半目でも裏半目でもどちらでも入れられます、が、手順後半は必ず続けて行います。ここでは裏半目から次の表半目ので説明しています(1つ前の裏半目-余分な糸幅-次の表半目)。

$タティングレース 101-Poited Chain1
普通に裏半目を作りますが、引き締めない

$タティングレース 101-Poited Chain2
上側のシャトル(シャトル2個の場合)もしくは玉糸をできたわに通す(手前から奥へ)

$タティングレース 101-Poited Chain3
すると、芯糸の上側に玉糸の糸で結び目ができます

$タティングレース 101-Poited Chain4
ゆっくりと玉糸を引き締めて裏半目のすぐ隣に寄せます。しっかり寄せる前に糸を締めないように気をつけましょう!

*ここが難しい!下の写真の黄色矢印の部分と芯糸を引いて、位置を決めてから玉糸に続く糸を引くと途中で結び目が締まらないよ。
$タティングレース 101-Poited Chain Tip

$タティングレース 101-Poited Chain5
裏半目とダブルステッチの頭の部分に余分に糸幅できてます

$タティングレース 101-Poited Chain6
次にもうひとつ余分な糸幅を次の半目にも足します。普通に半目(表半目)を作って引き締めません!

$タティングレース 101-Poited Chain7
同じように上側のシャトル(シャトル2個の場合)もしくは玉糸をできたわに通す(奥から手前に)

$タティングレース 101-Poited Chain8
で、結び目ができます。同じように前に半目に寄せて引き締め、次の半目(裏半目)を作ってダブルステッチを完成させます

*矢印の部分と芯糸を引いて、位置を定めてから玉糸に続く糸を引いて引き締めるとイイよー
$タティングレース 101-Poited Chain Tip2

$タティングレース 101-Poited Chain9
アップにするとこんな感じに余分な糸幅が足されとります。

写真がドアップなんでピントがずれてるけど、余分な糸が足されてるのが分かるかなー??

ちなみにこの記事の前半で紹介されてますがロックステッチを入れても同じように、とがったチェインになるとのことです。

これを使うとお花モチーフなんかがまたちょっと変わった印象になって新鮮じゃないかなー