大学病院を受診し始めて3ヶ月。
やっと!!やっと!!やーーーっと!!!
具体化した治療。
体外受精でまず取り組むこと。
採卵。
生理予定日1週間前から点鼻薬開始。
これが苦い(´Д`)
鼻からのどを伝って苦味が…
これを朝晩。
加えて、生理開始から毎日皮下注射。
そう…毎日病院に行かなければいけない……
生理が来た翌日に受診なんて…
毎日注射で病院なんて……
どうしよう……(:_;)
けど、赤ちゃん欲しいっ!!!
まだ見ぬ我が子よ…
ママ、頑張るからねーっ!!(ToT)
病院に行く度に上司からチクチク。
威圧的な先輩。
はぁ~(T^T)
ここまではまだ会社に出勤するからいいけど…
採卵日もエコーを見ていきなり決定。
もぉね、旦那の父さん倒れたコトにしちゃったよ(>_<)
そうでもしなきゃ休めなかった。
ストレスしかない環境の中、
せめてもの救いは卵がちゃんと採れること!!
これだけを祈っていた。
まだ20代だし、大丈夫。大丈夫。
…の、はずだったのに………(T^T)
採れた卵の数は『2個』
たったの『2個』
初めての採卵は本当に痛かった。
お腹の痛みだってキツいのに、
2個という数字はショックだった…
(回数を重ねてわかったが、この時の麻酔は不十分だったみたい-_-#)
なんで?それだけ?
アタシ、まだ20代なのに…
卵巣は何の問題もなかったのに…
どうして……
何とも言えない虚しさ、無念な気持ちがこみ上げてきて病室のベッドで横になったまま涙がこぼれた。
あぁ、心配してる旦那にlineしなきゃ…
『卵、2個しか採れなかったの…ごめんね…』
『痛かったでしょ?頑張ったね(^^)2個も採れたんだから良かったじゃん!!』
体も心もボロボロになっている時に
大事な人からの優しい言。
涙が止まらなかった。
日帰り入院の採卵だったから一人で帰宅するつもりだったけど、無理そうだった。心身ともに。
旦那にお迎えを頼むとお昼過ぎにいつもの笑顔で迎えに来てくれた。
思わず抱きついてしまった。゚(゚´Д`゚)゚。
すごーく安心したのを覚えてる。
保育園でお母さんが迎えに来たときみたいに。