何とか採卵を終えた。
が、採卵後の方がお腹の張りがひどい。
採卵前に先生から
『お腹水溜まってる感じしない?』と聞かれた時は
何もかも初めての体験で“お腹に水が溜まる”という感覚がわからず、
『うーん…あまり気になりません。』と言ったけど今ならわかる!!
まさに『お腹』が張る。
食べ過ぎとか
生理中とかとはまた違う感じ。
いつものパンツが確実に苦しいのだ。
…これ、いつまで続くんだろう……。
早速検索してみると…
生理がくるか、妊娠8週以降まで続くΣ( ̄□ ̄)!
あぁ…どっちに転んでも辛いじゃないの…
また憂鬱。
そんな憂鬱な気分で迎えた移植の日。
先生からは
『胚盤胞、4bbなかなかいい卵です』と。
そこまで育ってくれたのか…
何とも感無量。
けど、アタシが絶不調。
お腹は確実に普通じゃない。
移植前から手応えゼロなんて……
とどめの先生からの念押しの一言。
『水腫があるし、お腹に水溜まってるしなかなか厳しいけど妊娠する人もいる。
初めてだしまず戻してみましょう。』
何それ。
宝くじが当たるようなモンみたいな言い方じゃんよ。
不安と不穏なまま、移植完了。
安静時間を経て帰宅すると、もう何もしたくない気分だった。
ひとまず眠ろう…疲れた……。
そして事件が起きる。
3時間ほど眠っただろうか
暑い…暑苦しい!
9月末の北東北の夕方。
暑いなんてありえない!!
検温してみると…
はっ!!???(@_@)
38.9℃!!!!!(@_@)
あぁ、やっぱりダメだ。
普通ならすぐさま解熱剤を飲むほどの熱。
何?
アタシの体は自分の胚盤胞を“異物”とでも思っているのだろうか……
この瞬間、
本当に身も心もボロッボロだー…
もう滅多打ち。グウの音も出なかった。