これは『夢』の話しです。


☆☆☆☆☆☆☆☆



突然現れた『部屋』

🐼あれ?こんなところに部屋あったっけ?


私は扉を開けた。

ガラガラと↔️横にずらす扉だった。


普段の部屋より少し高い位置にある。

階段を一つ上がるように、

部屋には私の人生のシンボル?と思わせる

『桜』『凧』『だるま』が飾ってある?


『桜』・・・飾りモノなのだが、見覚えはない?

『凧』・・・凧遊びはしたことがないぞ、お正月?

『だるま』・・・いつ買った?



謎のシンボルを眺めながらも違和感はなかった。


この部屋を私の新しい部屋にしょう!


なぜかそう思った。


部屋の収納をみる。

目線より高い位置に立派な木の造りの棚がある。


何を入れよう✨


部屋の中央にはベッドを置こう。

窓は◯で障子だった。


どうして?

今までこの部屋に気がつかなかったのだろう?


☆☆☆☆☆☆


・・・・と目が覚めた。



あーもっと見たかった♥️と思った。


☆☆☆☆☆☆


・・・・と翌日この部屋の続きを見た。


結婚する前に付き合っていた彼が、

私の引っ越しの手伝いをしてくれてる。


彼は現在の彼らしく、

今の生活を話してくれた。



不思議な感覚だった。


☆☆☆☆☆☆☆


・・・・・そして翌日、


夢の続きだった!!


その夢は一番最初に付き合った彼が出てきた。


彼に私は

🐼「まったく、子供みたいね♪だけどそれでいい。」

そんな言葉を告げていた。


夢の中で私は、

(まったく私はなぜに毎晩元カレの夢をみてるのだよ…?)
と思った。


☆☆☆☆☆


いつものように出勤すると、


友人が「今日🐼の夢を見た!!」というのだ。


「🐼がね♪くるくると回っているの。それが私はおもろくてね♪自分の笑い声で目が覚めたよ✨」と



とうとう人の夢にまで登場して、

人をも『笑わして』いたのか!!と


まったく私はおもろいと思った。



とりとめがあるようでないような夢。


とにかく忘れないうちに、

記録することにした。




☆☆☆☆☆☆


まだ、この夢には続きがあるように感じる。



今日は上弦の月。

覚えておこう。





たちき おの🐼