このブログを見てくれてありがとうございます
現在、10月20日(日)の宅建の試験に向けて、独学で勉強しています
今回のブログは、私の勉強方法、第6段です
宅建の勉強を進めていくと、どうしても暗記することが増えてきます
暗記について、わたしが使っている参考書では「語呂合わせ」で紹介してくれています。
でも、この参考書は分冊すると3冊になります📖📖📖
覚えたい、確認したい「語呂合わせ」を見るには、参考書を持ちかえて、該当するページを開く必要があります
このため、暗記したい「語呂合わせ」は、一つの単語帳にまとめています
(単語帳は、100円ショップで買ってきました)
私の勉強方法は、ノートはつくらず、参考書を読んで、書き込んで覚える(暗記する)ようにしています
このため、単語帳には、参考書を持ち替えなければならないとき、またはページが股がるときだけ、単語帳を活用しています
語呂合わせのほか、ページが股がるときの具体例として(宅建業法の参考書より)、
「宅建業者(売主)と宅建業者(買主)が契約すると?」
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①35条書面の説明不要(交付のみ)
②8種制限が適用されない
③資金確保措置は適用されない
④供託所の所在地等の説明不要
などです
それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました