レッチリって柄じゃないだろ!と過去の自分にツッコミ

ALFEEのほうがまだしっくりくる。

 

大きな括りで両方ともロックバンドと言えるのかもしれないけど

全然別ジャンルという気がするし比較はできない…

 

はまってた頃持ってたレッチリのアルバムはPCに取り込んであったので聴いてみたらすごく良い…

当時はそれなりに聴き込んでいたのかどれを聴いても懐かしく耳に心地よい。

あれから英語の勉強続けてレアジョブレッスンも受講したせいか

歌詞がいくらか聴き取りやすくなってる気がする。

 

これは載せていいものか分かりませんが、一番好きなフジロックの映像

(自分が参加したのはもっと後…覚えてないという)

個人的にはこの頃のようにアンソニーもフルシアンテも長髪のほうが好き

イントロがすごーく長くて良い。

 

何でか今日はずっとレッチリ聴いてしまった。懐かしくて。

 

洋楽についても楽器についてもあんまり知識ないけど

高見沢さんのギターソロももっと長くても多分ずっと聴いてられる…と思う

あの膝を突き合わせて二人でハート型みたいになるやつ(何と呼ぶのだろう…?)

フルシアンテとフリーもやってるなあ…と思ったり。

 

フジロックもサマソニも思ったほど治安は悪くなかったけど

ALFEEのライブは比較的落ち着いた年代の女性が多く座席があることにほっとする。

オールスタンディングは頑張れば前のほうで見られたけど、

あの押し合い圧し合いはもう無理だな…

(ALFEEの場合はもしかすると頑張っても前のほう行けなさそう…?ファンの熱量を考えると…何となく…

だってグッズを買うためにもう若くはないファン達が早朝から並ぶらしいので…

私も、早朝は流石に無理だけど、3時間位立ちっぱなしで並ぶの慣れてきました…)

 

本棚にアンソニーの自伝原書が見つからないけど、

やはり高見沢さんのお勧めにあった「嵐が丘」の原書は見つけたので

これは読もうと思う(一度挫折してるけど)。

(左は最近買い直したホックニーの画集。)

 

あとサガンの小説で「冷たい水の中の小さな太陽」も高見沢さんのおすすめにあったから注文してみた。

 

平野啓一郎さんの「三島由紀夫論」、辞書並みに分厚い本なので

その中の「豊饒の海」論だけでも本1冊分位のボリュームがある。

三島の「豊饒の海」は「奔馬」以外は意外と読みやすいと思ったけど、

平野さんの「豊饒の海」論は難解なのね…

 

三島由紀夫の「花ざかりの森・憂国」

これは新品を注文。

最近アマゾンの中古で状態「良い」となっていても

傷みの気になる商品が届きがち…

文句言うなら本代をケチるなって話ですが…

 

このところ食費もケチるというか節約していたのに

ライブがしばらくないとなると気が緩んでちょくちょく買い食いしてしまうようになった。

オーザック食べたいな…と思いながら、小松菜が売り切れていたので

別のスーパーで買えばいいかと思ったら、なかった。

最初に行ったスーパーでしか売ってなかった。

どこのスーパーにもコンビニにもあるものと思っていたのに…(食べたい)

 

最近浄化槽・電気メーター・プロパンガスの4年ごとの無料点検が立て続けに来た。

特に問題なし。

 

最近推し活ばかりしてて、勉強何もしてなくていいのか…と思ったりもしたけど、

過去にはそれなりに勉強して資格取って貯金して理想の家が建てられたし、

あとは田舎のアパートの家賃程度の住宅ローンを払い続けるだけだと思えば…

今後は勉強というより、仕事に力を入れて

人に迷惑をかけない程度に好きなことを出来ればいいかな…

 

読むべき本も聴くべき音楽も見るべきものも山ほどあって、

他人に合わせて気の進まないことを無理にやる時間はないと思う。

 

もちろん家は建てて終わりではなく修繕費用は貯めないといけないし

老後資金だって貯めないといけないのに最近それができてないなと

住宅ローンも毎年繰り上げ返済して10年で完済する予定が今年はできてないし…

 

とりあえず推し活にお金を使いすぎず、ネットばかりみてないで仕事に集中するのが今の目標…

あと図書室の本をちょっと減らそう…内容の古くなった実用本等。

(何度も同じこと書いてる気がする)

 

昨日のロックばんは珍しく若い女性バンドが登場…

Xにもスリーショットがあがっていて、

 

桃色ドロシーの二人も可愛いけど

高見沢さんがすらーっとしてお綺麗だったので、

つい🕶なしのスケッチをしてしまった…