本棚の整理がてら

以前はお気に入りの本棚にあったはずのベルイマンの全作品解説本

「ベルイマンを読む」がないなーと探し回って、映画関連でまとめておいたコーナーに見つかった。

「夏の遊び」という映画をふと思い出したのだけど、ベルイマンの作品はどれを見てもそれなりに衝撃を受けていたな…と。

 

 

ピナ・バウシュの映画「嘆きの皇太后」DVDも出てきた。

以前好きで何度も見てた。

ピナ・バウシュの率いるヴッパタール舞踊団

以前来日公演を観に行って、団員が「FAXを受信する人間」みたいな寸劇を日本語でやって大爆笑だったのは覚えてる。

舞踊団なのにコントみたいな…(団員が踊っていた記憶がない…)

コントじゃなくてアバンギャルドだったのかな…あれは…

ピナ・バウシュが美しいソロを踊っていたのは覚えてる。

「カフェ・ミュラー」のソロダンスだったのかな…

殆ど上半身だけの動きで表現する美しいダンスだったと…

 

地元のホールでシルヴィ・ギエムの引退公演前のほうの席で観たし、

世界的オペラ歌手も、フジコ・ヘミングさんも聴きにいったけど、

自分で座席選べて、チケットは簡単に取れた。

でもTHE ALFEEのチケットは地方でも激戦…

邦楽アーティストやアイドルは他に推したことがないけど

例えばジャニーズとかはもっとチケット取るの厳しいのかな?

確かに新規と復帰組でファン人口増えてると思う。

でもチケット余分に取って仲間内で回したりSNSで売りさばいてるファンもいるわけで…

定価だからいいって問題ではないですよね…?

 

ALFEEのライブにも演奏の合間にコントコーナーがあるってファンしか知らないかな…?

お笑い好きの高見沢さんが毎回気合を入れて台本を書いているという…

あれ毎回とっても楽しみ…

 

2008年のNHKホールのDVD見たら

「孤独の美学」の高見沢さんの長めのギターソロがかっこよすぎた…ギター

こういうの見ちゃうとやっぱりファンはやめられませんね…


春ツアーで取れた銀テを整理。

セリアで購入した固形燃料用の3個100円のプラケースが銀テの保管にピッタリ。積み重ねも出来る。

ライブの時はバッグに入れておくようにしています。

昨年の夏イベグッズのコンパクト、パステルカラーでお気に入りです。

 

春ツアーのライブ後にシャーペンで描いたスケッチを下絵にして

イラスト描いてみようとアイビスに取り込んでみたけど

そこから線画の線を引き始めるのいつも緊張する。

果たしてまともな絵が出来上がるのだろうかと…

ちゃんとしたイラスト描いてる絵師に比べたら全然下手だと思うけど

アイビスのマイギャラリー見てると、

自分によくこんなの描けたなあと思ったり…

線画さえ描ければあとは連休中に出来上がりそうかなと…

 

金曜日は仕事から帰宅してお風呂入ってKトラ聴きつつご飯とお弁当作って

高見沢メシを観る…といつもバタバタしていて余裕がないので

休日にゆっくり聴いて観られるの嬉しいなあ…

今夜の高見沢メシのゲストは堂島孝平さんでした。TVerで配信中です!

 

ロックばんインスタ、ブラリタカミー更新されていました!

海を眺めるお姿も美しいですね…

 

ドールにハマったおじさんの漫画。第二巻が出てました。