最近やっとサードプラネットのクリアファイルコンプリート出来たのかな…と。
数年前から集め始めて、一体何種類あるんだ…!もう随分集めたと思ったのに
まだ見たことのない絵柄のがあった…!と
フォロワさんから情報いただきながらコツコツ集めて、多分これで全部かな~
数えてないけど全部で何枚あるんだろう。
サープラ以外にもCD特典のも90年代から最新のものまで、
クリアファイル専用ホルダー3冊に収まりきらない位あります。
あと、MacFanという雑誌に連載されていた高見沢さんの記事もようやく数年かけてコンプリートしました。
少し古い号なので入手は難しいかと思っていましたが、安いまとめ売りなども見つかって良かったです。
ゴジラ映画のビデオコレクションをDVDに買い替えた話、iPodやiTunesが登場したころの話や
データの保存方法等、IT系の記事は難しいと思ってましたが、今はわりと内容が理解できて面白いです。
本を探していたら、以前購入した海外文学の朗読CDが出てきました。
ヴァージニア・ウルフの「波」「オルランド」、プーシキンの「オネーギン」
トーマス・マンの「トニオ・クレーガー」
愛読書でもさすがにロシア語は無理…ドイツ語は基礎の基礎程度しか分からず。
それに比べたら英語はわりと聞き取れるようになってるかなと…レアジョブ止めちゃったけど。
高見沢さんの小説「特撮家族」朗読もこんな感じのCDが出るのかな?と思ってましたが、
時代は変わりましたね…
ふと思い出して、ロバート・マラスコの「家」どこにあったっけ~…
上の朗読CDと同じく、クロゼットの中にありました。
懐かしいモダンホラー小説と「バーナム博物館」
ロバート・マラスコの「家」は映画化もされてて、
以前深夜映画で観た覚えがありましたが
ソフト化されてると思わなかった…
しかもブルーレイがある~
もう一度見てみたいな。静かで怖い映画だった。
(騒々しいのはそんなに好みじゃなくて、静かで美しいホラー映画が好き)
何だかチケット関連考えるの疲れたな…
定価なら転売じゃないと言い訳している方多いみたいですが、
本人確認で入場できなかったら高額だろうが定価だろうが転売チケットですよね…
何のためにチケットに名前が印字されているんでしょうか。
「お譲り」という名の転売、やめてほしいです。
貴重なチケットを平気で余らせるような申し込み方はやめてください。