今夜のCome on!ALFEE!!も楽しかったです
ありがとうございました
まだ詳しくは書きませんが、
あれが高見沢さんの私物だとはビックリ
誰かから貰ったのかな?
今夜はちょっと寒いし、
配信でも美味しそうだったから、
見ながら緑茶淹れて飲みました。
これ用意してたけど、寒くって(^^;
★
ここから配信とは関係のない話で申し訳ないですが
イラストというのはデザインセンスが要求されそうだから
センスが多分あまりない私には難しいのだけど
(それ以前にデッサン力もない)
センスというのは養えるものなのかな・・・・
イラストと呼べるレベルのものを描けるようになりたいと思う一方
ラファエル前派とか、象徴派の素描が好きなので
あんな感じの絵を描けるようになりたいな
ってまだ、ろくに枚数を描いてもいないくせに
大それた夢、すみません(^^;
鉛筆と紙ならお金が全然かからない、というのが第一の理由だけど(^^;
(だって、デジタルイラストを始めるためのツール、
iPad3万円台から+iPadPencil1万円台から・・・
たっか( ゚Д゚))
前々から高見沢さんは
あの幻想的な絵画に出てくる美女達に似てるなあと思っていて。
髪が長くて美しい、クラシカルで装飾的な衣装を身に着けていて
お顔も、彫りが深くて綺麗で繊細な顔立ちだから、似てると思う。
漫画風に描くなら、昭和の少女マンガ風がいいな。
描き損じたクロッキー帖の頁(誰を描こうとしてたのか、昔すぎて不明)の余白を使って、
少女漫画の模写して練習してみた。
●●年ぶりに高橋葉介さんの「夢幻紳士」夢幻魔実也も描いてみた。
(雑です)
この絵柄で黒づくめのキャラクターだから、
服のシワとか髪の毛を描く練習にはならないですね・・・・
「総特集 高橋葉介」を読んでいて
若いころの高橋さんが、萩尾望都さんの作品を好んで読んでいたとは
初めて知りました。
そういわれれば、初期の、目の大きな可愛らしい少年達は
萩尾さんの描く少年達に似ているような気がします。
(当時の高橋さんの作品は、ジャンルとしては少年漫画だけど、
少女読者から「男の子が可愛い」と人気だったとか)
その頃男性が少女漫画を読むのは大変だったんですね。
堂々と読める時代ではなかったようです。
萩尾望都さんの新刊「一度きりの大泉の話」、
あまりに衝撃的で、職場の人にも貸し出し中・・・・
新潮文庫からもこんな本が出たんですね。安いし、買って読みたいです。
この本も、すごく勉強になります。
読みやすい文字の書き方まで指南してある。
私の文字は下手だし読みづらいから参考になる。
綺麗な文字にも、可愛い丸文字にも憧れるけど、なかなか書けないなあ・・・・
改めて観たら、高見沢さんの最後のシャウト、凄すぎませんか
60代でこんなシャウト出来る人、他にいないでしょ
2018年か・・・・もうちょっと早くアルコン復帰してれば、きっと生で聴けたのに
歌いきった高見沢さんを迎える幸ちゃんと桜井さんの暖かい笑顔にも感動です
(正直、三人の友情に萌えてます)