リビングもALFEE三昧
フレームもESPのチラシに入れ替えてみた。

この衣装もまた、オスカルとマリー・アントワネットのドレスを

組み合わせて着ているみたいな・・・・でも似合う。

色合いも、シャンパンピンクというのか、素敵すぎるラブラブ

 

家事しながらロックばんを聴く。

今回は文豪の書斎の話。

前回は高見沢さんが同時に本を何冊も読むという話。

高見沢さんの執筆活動が多いせいか

最近本の話題が多いみたい。

 

今日はレアジョブレッスン出来たのだけど、

どうにも集中できなくて、最後のチャレンジが上手くいかなくて

いままではどうにかGOODの評価はもらってたのに、今日はFAIR(4段階評価の2)ガーン

英検単語テストも最近は8割以上取れるようになってたのに昨日は60点・・・

 

ジッドの「イザベル」原書は第4章が読み終わった。

25歳の主人公ジェラールは博士論文を書くために、貴重な文献を所持している

恩師の旧友フロッシュ氏の住む館を訪れ、滞在している。

そこで出会った少年カシミールとは一緒に魚釣り等をして親しくなる。

田舎の変化のない生活に飽いた主人公はパリへ戻ろうとしていたところ

カシミールから母親の肖像を見せられる。

その女性像は天使のような美しさで主人公を魅了する。

カシミールの父はすでに亡く、不在の母はめったに息子に会いにこない。

 

語学力の不足で、謎な部分が多くて、ミステリを読んでいるかのようなワクワク感はある。

主人公が館に到着した夜に世話をしてくれた女性が「イザベル」かと思ったけど、

もしかしてカシミールの母親が「イザベル」なのか・・・?

あらすじも何も読まずに予備知識なしで読み進めているので

色々と勘違いしているかもしれませんが、先が楽しみです。

 

昼間歯医者さんで定期健診と買い物でバタバタしていて

さっき突発的にお絵描き。

昼間アニメイトに初めて行ってみたけど、鬼滅知ってる位で

興味惹かれるものが何もない・・・

あー昔の漫画読みたい・・・と図書室から大島弓子さんの漫画本引っ張りだしてきて

模写してみた。

 

あと、春の夢のつづきグッズトレカの高見沢さんのお気に入りの写真でデッサン

パーカーが可愛いし、高見沢さんの笑顔も可愛いラブラブ

 

ピアノ弾き語りの「至上の愛」もさっき1回弾いてみたけど、あまり上達せず。

 

家事も勉強もやったのに、

なぜか1日ぼうっとして無駄にした感があって・・・

日報のような感じで勉強等の記録もしていきたい。