クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」
彼からCD借りて聴いたことあったような。。。?
その時はピンとこなかったけど、映画観てからは
この曲の素晴らしさが分かった~。。。
悪夢的な雰囲気も素敵な、オペラとロックの融合。
今度またCD貸してもらおう。
まだ華奢でしなやかな体つきのフレディが美しい。
「ミュージックライフ」という雑誌でクイーンを積極的に紹介していた
当時の編集長、東郷かおる子さんの話も面白い。
1975年クイーン武道館公演
山田玲司さん、って漫画家の?この理屈っぽさがいいね!
しかしフレディがイケメンじゃない?いや美しいと思うけど?
少々出っ歯とはいえ、ファンになると欠点があればこそ。。。と思えてくるものですね。
「独身OLのすべて」読み返したら、あちこちでノブ子がフレディのものまねしてて、フレディ愛を感じる。
一昔前の洋楽やJ-POPネタが次々飛び出して笑わせてくれるw
独身OLのすべて(1) (モーニングコミックス)
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★
ほしおさなえ「三ツ池植物園標本室」上下巻
ほしおさなえさんの本は1冊ぐらいは読んだことあったかな?
三ノ池植物園標本室 上 眠る草原 (ちくま文庫)
734円
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三ノ池植物園標本室 下 睡蓮の椅子 (ちくま文庫)
821円
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アリス・マンロー「ピアノ・レッスン」
ピアノ・レッスン (新潮クレスト・ブックス)
2,376円
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某映画(未見)と同じタイトルだけど、何の関係もない。
アリス・マンロー(読んだことない)のデビュー作。
あとがきで読んだ著者のプロフィールに興味を持ったので。
ヘッセの「デーミアン」
デーミアン (古典新訳文庫)
778円
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「車輪の下」とあと数冊ぐらいは読んだことがあったっけ。
デミアン (新潮文庫)
497円
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何だか汚い事や言葉が書いてなさそうな世界だから。。。
昔は新潮文庫のヘッセは水色の表紙だったけど、
今はまた違った素敵な表紙絵の装幀で出ているのですね。
春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)
562円
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今日はボーナスいただいて、
額も上がっていて、全額貯金したのだけど、
なぜかネガティブ。。。
生きてるってだけでお金がかかる。
生きるって大変だな~と。
本と人形を並べられる書斎が欲しい。
一人の時間と空間が欲しい。
仕事の後は一人になって
好きなもの食べて
暖かい布団にもぐりこんで、本読んでたいな~