東電がついに柏崎刈羽原子力発電所の一部再開申請に踏み切ったようですね?

つまり、この申請が受理させなければ、またまた、電気料金の値上げが必修となり、当然家計にも響いています。

そこで、消費税率が上がる前で、余剰電力の販売価格が安定していて、しかも、数年前と比べ設置費用がお安くなってきている今、検討する価値があるのではないでしょうか?

参照までに私の感覚値で、ブログ掲載します。

私は、3年前から太陽光発電機を設置して、自宅の発電所は稼働しています。私の住んでいるエリアですと、3月~10月までの4か月間は、発電量が弱いですが、それ以外の期間であれば設置費用と比較すると充分効果ありの状況でしょうか。

太陽光発電に興味ある方は、ご覧ください。



現在3.7KW発電の能力を持つ発電機を屋根に乗せてありますが、今年の様な比較的カラ梅雨 の時は、充分見返りがあり、思わず入金確定時喜んでしまうことも、しばしばです。給料日からしばらく期間をあけてからの入金なので大変助かっているのが実態です。
もちろん、初期投資の費用は発生しますので、見積もりを取ってしっかり考える事が重要です。



もし、契約の場合は個人宅が発電所として登録され、電力会社への電気販売会社に変身です。日差しが短い、冬場に以下に効率よく発電できるか?(天候次第)以下に無駄な買電を抑えるかが、太陽交発電の費用対効果のテーマになります。決して簡単ではありませんが、発電経過をモニターで観察すると売り買いの状況が見え、個人的には喜びの時となっています。



太陽光発電の設置メリットは、何といっても安心でしょうか?仮に、話題になっている電力需要の増加により、政治的な計画停電には、恐れる事はありません。自家発電切り替えスイッチがついていて、万が一の場合でも、電力供給されるシステムになっています。もちろん日中での事ですけど!以外と、曇りでも雨でも発電 しています。曇りだったたら快晴時の40%、雨の場合は快晴時の15%程度といっとた発電量です。今後の見通しては、充電システムの技術、投資費用減少が進む事が予想され、より一層の太陽光発電の有効利用が見込まれます。