みなさん おはよっ🌟

今日の記事を読む時は、この曲🎵を流しながらどうぞ👍️

11月3日(日)の山口県行きの話題になります。

九州と本州にかかる橋🌉
【関門橋】を渡って福岡県より山口県へ。
下矢印の夕暮れ写真は、ネットより拝借です。
〇関門橋の概要
関門橋は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋である。全長は1068メートルで、本州と九州を結ぶ陸路の輸送力を拡張するため1973年11月14日に開通した。この橋梁を含む区間の高速道路の通称でもあり、西日本高速道路が管理している。 関門海峡には関門橋とは別に3本の海底トンネルも設けられている。 
全長: 1,068 m
開業: 1973年11月14日
地上高: 141 m
場所: 下関市、 日本
最大支間長: 712 m
幅員: 26 m
橋の種類: 吊橋

⬆️説明 By ウィキペディア


新幹線🚄は、海底トンネルを通過です。
高校修学旅行の時、
関門トンネルを通過するとを、絶対に観る❗️❗️
と思よったのに、寝落ちしてしまった過去が・・・・・
(;´∀`)

①の訪問地
毎分1㌧の湧き水
エメラルドグリーン❢❢
凄く澄んでるので、
水深が1mぐらいにしか感じられないけど、
入ったら死にます。
実際の水深は、大人の背丈を軽く超える4m!!
この水は、飲水に使われてるので‥
元々が入水🈲
間違っても入っちゃダメびっくりマークびっくりマーク

②の訪問地
【秋吉台カルスト台地】
この地下には、かの有名な秋芳洞(鍾乳洞)が存在。
石灰岩を接写
カルスト台地の説明も、ネットから拝借
【秋吉台国定公園】
山口県美祢(みね)市に位置する
秋吉台国定公園の総面積は4,502ヘクタール。
石灰岩の白い岩肌が露出したカルスト台地は
日本最大級の広さを誇ります。
カルスト台地に息づく3憶5000万年前からの地球の記憶
カルスト台地に息づく
3億5000万年前からの
地球の記憶
山口県中西部に位置する日本最大規模のカルスト地形である秋吉台。 標高300m前後の緩やかな台地上面は急崖と、麓に広がる平野に囲まれています。 そんな秋吉台のはじまりは南方の遠く温かい海で、サンゴ礁として誕生しました。そう、もともとは秋吉台は海だったのです。 サンゴ礁は時間が経つと石灰岩という岩になります。サンゴ礁が出来ては石灰岩になり、それを繰り返します。 それから約3億5千万年という長い年月を経て、海から山へ堆積しながら移動した石灰岩の厚みは、500m~1,000m。 そこに雨水が流れ、長い時間を掛けて石灰岩が溶け、今の地形になりました。
人類の歴史よりも遥かに長い年月をかけて出来上がった秋吉台の美しさは大自然の芸術作品。

橋とカルスト台地の説明を読んで疲れたろ?
あ、読んでない?? 
そぅお???(≧∀≦)

なら、
ご飯にしましょ(*^^*)
1人分
あまりの品数に右端の茶碗蒸しが写ってなぁーい
(;´∀`)

地域特産『美東ごぼう』の天ぷら。
いつものごぼう天と違うガーン
食べたら固くて冷たい笑い

【ごぼう麺うどん】
ここでしか食べられない麺。

小麦粉と美東ごぼうで作った品物。
練込みに水不使用(水分は、ごぼうの汁のみ)

ごぼうの皮ごと使って作るそう。
メチャごぼう風味が際立つ!!

残念な事に……ヤワ麺、ラーメンもうどんもカタが好みの私。

前述✍️のごぼ天は、
うどんの出汁に入れて丁度良い安倍に仕上げでした。

③の訪問地
一面コスモス畑🌸🌸🌸🌸🌸
離れた所から花の香りがぷんぷん。
こんなに凄い花の香りを、感じたの初体験🔰
近くによって📷️
コスモスの前は、向日葵が咲いてたそう。
長い夏を咲き続けて、疲れ果てた🌻

🌻の前は、ネモフィラが満開。
1年中花が咲く畑で、
当地の名称は、【花の海】

風に揺れるコスモス
花畑の向こうの高い壁は、何と思います❓️
それは、堤防。

堤防を越えたら、そこは瀬戸内海🌊
ビックリ(⁠・⁠o⁠・⁠)

堤防に登って海を見ようと思った私、誰もそんな事をしとらん。
チャレンジせんで良かった〜〜
(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)

ツアー会社からのお土産
長野県産
巨峰とピオーネ🍇
1日1パック食べて完了ニヤリ  

当日の歩数、14.000歩あしあとover
出発前に痛み止めを服用してたので、
腰と膝ともに大丈夫(^^)v

長い記事にお付き合いありがとうございました。
次は、ショート記事にしますね。

ラスト、目つきが怖い😨
花柄スカートショットでBye-Bye−