長女の部活辞める宣言は

でしょうね!
と激しく共感しました

が、とりあえず理由を聞いてみる事に

節子「でしょうね笑
いーんじゃね?後悔はない?」

長女「後悔ってのは後から悔やむことでしょ?
今はねぇーよ!」

節子「笑笑それな。確かに」

長女「私をハバにしてたのは知ってるやんね?
でも、今度は別の子をハバにし出してさ
その子ハバるために
話しかけてきたと思ったら
ずっと悪口しか言わんの!
心底つまらん
私の事ムカついて仲間外れにするなら
別にいーよ!
コイツらといる時間無駄!!」


節子「笑笑」

長女「部活は好き!やりたい!
でもあいつらとはやりたくない!
無理!」

節子「わかった。ただこれだけは言わせて。
長女はどんな時も、何にしても投げ出さずにやり遂げたよね?
習い事も、ちゃんと2人で決めた日までやり抜いたやん
部活はいいのか?あと一年だけど
ここで諦めていいのか?」


長女「このスポーツなら高校も大学もある。
やりたきゃそこでやる!
ママ言ったよね?
テンションの上がらない事に時間を使う必要ないって
マジでそれ‼️
時間の無駄!
あとさ、部活辞めるから、
〇〇をもう一度習いたい
それで賞取る!
絶対とる!
部活での賞を書けない代わりに
〇〇で賞取って書くから!」


節子「お、おん💦別に習うのは構わないよ。
ついでに矢田も通わせようかな。
いーんじゃね?
なら、退部届け書いておいで。
ただ、条件出していいか?」

長女「はいどーぞ」

節子「退部するその日、部活のメンバーにはちゃんという事。
その理由は〇〇を習う事にしたから。

間違っても、
お前らと一緒にやりたくねーんだよ!
ゴミくそ!あほ!
ばーかばーか
とか言わない事
そして、
メンバーのせいで辞めたと思わない事
誰かのせいで諦めたという事は
自分の保身にしかならん。
長女にも、何かしら悪かった事があるはず
それをしっかり見つけて、
理解し、反省しろ。
そうすれば、この退部は
意味のある物になる。」

長女「私は何もしてない‼️」

節子「んなこたぁねぇ」