出生直後の呼吸と脈の弱いとのことで、NICUに入院した我が子赤ちゃんぴえん


黄疸、脈が弱い、呼吸が弱いは乗り越えて元気になりましたので、入院期間1ヶ月半ですが、来週中には退院出来そうですにっこり


今、不安要素は心臓の左右の弁の隙間が大きい可能性と、右耳の難聴🦻


外見から21トリソミー(ダウン症候群)を疑われて、電子顕微鏡の検査の染色体マーカー検査で、21トリソミーの定番型⁈があることが確定しました


21トリソミーの合併症で循環器官や心疾患、難聴があることが多いそうです


妻45歳での出産でしたが、流産を乗り越えた後での妊娠であったこと、精密な出生前診断はせず、赤子の生命力に掛け、妊娠中の検診の3Dスキャンでも異変は見られなかったので、当たり前に健康な赤ちゃんが産まれるのだろうと思っていました


高齢出産なので、可能は高いことは頭の隅にあったと言え、外見の特徴と心疾患からの21トリソミーの疑いが高い!と医師から言われた時は正直ショックその日は眠れませんでした


今は流石に気持ちは落ち着きましたが、今後どうなるか?想像も出来ず、実践をしながら情報収集して行くしかないのかな?思っています


ただ、実父は三兄弟の中で唯一の男の孫だっただけに21トリソミーであることの報告が気が重いです無気力