閃の軌跡プレイ(スタート~序章) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回から、閃の軌跡のプレイ日記を始めます。

ハードはPSVitaです。PS3でも出ていますが、恐らく内容は変わらないですよね。

久しぶりにPSVitaを起動しましたが、しばらくP3PをPSPでプレイしたせいか、その画面の綺麗さに改めて感動してしまいました(*^.^*)。
最初にPSVitaをプレイしたときも思いましたが、画面が大きいので携帯ゲーム機ということを忘れてしまうような感じがするのですよね。

さて早速スタートします。
難易度選択は、ノーマルで。途中の変更は効かないみたいですが、まあ大丈夫でしょう。

時は1204年8月31日。
場所はエレボニア帝国のガレリア要塞の訓練場です。

説明書はさらっと読んだだけで、閃の軌跡に関してはネタバレを警戒してほとんど前情報を入れていません。

そんな状態でいきなり大人数が登場します。
多くは訓練生のようですが、何人か先生(教官?)もいるようです。

何かよく分からないのですが、どうやら緊急事態が勃発したようで、訓練どころではないようです。

教官らしき人の話によれば、『列車砲』なるものが発射されると困るようです。
そこで教官及び訓練生たちが二手に分かれて右と左の『列車砲』を押さえることとなりました。

主人公のリィンは女性教官と他数名の訓練生たちと共に行動開始です。

ちなみに主人公たち訓練生は、トールズ士官学院の特科クラスの生徒のようです。

ここから操作が可能となり、しばらく進みますと早速戦闘開始です。
戦闘は4人パーティで戦いますが、特にチュートリアル的なものもなく、パーティメンバーも6人いるし、LVも49もある状態で、とにかくよく分からないまま、とりあえず戦います。

さらに進んで行った先にあったのがガレリア峡谷です。
ここはクロスベル州との境界のようで、どうやら族の狙いはクロスベル通商会議のようですが、クロスベルとは懐かしいですね(*^.^*)。

とここで『列車砲』が発射されそうなところで、これまで出てきた機械型魔獣とは違った中ボス的な魔獣が登場します。

バトルスタートです。
ここでも、とにかくクラフト(必殺技?)をバンバン使って、何とか勝利です(^_^)v。

バトル後、戦っている間に『列車砲』の準備が整い、無常にも『列車砲』が発射されてしまったところで、オープニングのムービーがスタートです。

いやあPSVitaはムービーアニメも綺麗ですね。

さて、場面は5ヶ月前に戻りまして、3月31日。
場所はエレボニア帝国の小都市で、トリスタへ向う列車からスタートです。
その列車にはリィンが乗っています。

ここでタイトルコール。
「序章 トールズ士官学院」

やっと序章スタートです。

リィンがどうやらこれから士官学院に入学する前のようです。
列車がトリスタ駅に到着し、これから学院へ向います。

あと5ヶ月後にはあのようなことが起きてしまいますが、これからプレイしていけば、『列車砲』の発射を阻止することができるようになるのか、それともやっぱり同じことが起きてしまうのか、気になりますね。

今回はここまでで、次は序章の士官学院に行くところからです。