今回は、ペフトの廃墟へ行く前に過去巡りをして宿星探しするところからです。
まずは、巨獣の骨の時代樹から200年前のゼフテロス砦へ行きます。
そこには、これまでサウさんとソウさんの2人だけだったのですが、もう一人金髪の少年がいます。彼に話しかけてみますと、少年らしく主人公たちが200年先から来たことに興奮しています。
彼の名前は、キアロ。薬使いということで、イリアさんやモーディさんと一緒ですね。
キアロは時代樹の枝や葉が薬の材料にならないか、興味津々です(^^)。でも、彼自身は薬使いですが調剤は苦手ということで、ちょっと残念そうです。
と、ここではその話だけで特段技の伝承等もありません。まだ条件がそろっていないのかな?
その後、サウさんに話しかけますと、知り合いに鎧職人がいるという話を聞きます。ディオス砦にいるということで、キアロに時代樹の苗木を植えてもらえることになりました(^^)。
200年前のディオス砦へ行ってみますと、そこは雪の世界でした。
キアロとそのお父さんで調剤師のオドさんがいました。
オドさんの話では、鎧職人のケティルさんはもうこの砦を出て行ってしまったとのこと。
キアロがマルティリオンに時代樹の苗木を植えてこようかと言ってくれるのですが、主人公は寂しそうに「僕らの時代には時代樹は届かないんです・・・と。悲しいですね・・・(ノ_-。)
で、結局キアロが、マルティリオンまでケティルさんにディオス砦に戻ってくれるように伝えてくれることになりました。ということで、何日かしたらまた来てほしいということですので、保留ですね。
ディオス砦にはもう一人、顔色の悪い老婆(と名前欄に書いてあるのです)がいました。
彼女は呪術師のユユドラヤということです。
話しかけると、宿星について知っているような口ぶりです。主人公は宿星について教えてくださいと言うのですが、ユユドラヤはまずは自分でやれるところまでやってみるよう、言われます。
もう少しストーリーを進めるか、仲間を増やしてからということでしょうか。こちらも保留です。
さて、次に100年前のディオス砦でウォーグから、ゴーセという料理人のいるので、ゴーセに主人公たちのために料理法を書き記したものを残しておくよう伝えてくれるとのことです。
現代の砦跡地に戻ってきまして、ゴーセさんが書き記したものがないか探してみますとありました(^^)、壁に刻まれている文章が。技の伝承者を選べるようでしたので、今回はシャルフさんにしてみました。
そして、久しぶりに100年前のアピロ丘陵に行ってみますと、やっとソラブさんから技を伝承することができました(^^)。
となりにいる従兄弟のベルタからも技の伝承ができるかなと思い、話しかけてみるも「私も協力したいけど、拳法しかとりえがないし・・・」と。しまった~(><)ポールドンさん連れていなかった。
ということで、ポールドンさんを連れて来て、一緒に戦い、無事技の伝承を受けることができました。
宿星探しはこれくらいにしまして、次回は本筋に戻りましてペフトの廃墟へ行くところからです。