ペットショップの裏側での続きです

翌日ペットショップにわんこを引き取りに向かいました
厄介払いが出来たと思ったのか、意外にあっさりと手続きを終わらせて、そのまま連れて帰りました 
その日は休日で、病院は午後からお休みだったので、翌日に病院へ行きました。
とにかく、顔(マズル全体)や手足が赤みがあり、毛も禿げていた(結構な範囲)のと、お腹の虫の件もあったので、うんちさんを持って行きました。
診察で、すぐうんちの検査をしたのですが、先生からは虫はいないと言われました。
そもそも駆除の薬を飲ませて何ヵ月も虫が出るなんて事はないと言う事でした。
???????でしたが、念のため駆除の薬をもう一度出しておきますね。と言われました。
そして皮膚の禿げは皮膚病ではなく、おそらく、狭い所に長い間閉じ込められて擦れたものと言う事でした。それを聞いた瞬間怒りと悲しみでなんとも言えない気持ちになりました。
この子はいったい今までどんな気持ちで過ごしてきたのだろうか?狭い場所でうんちとちっこまみれになってどんな景色を見ていたんだろう?と。そしてこの子をこれから絶対に幸せにしたい!と、強く思いました。

あの時この子を飼わなかったら、今頃どうなっていたのかと考えるとぞっとします。
ひどい環境でただ子供をつくらされる子達が沢山います。死ぬまで空を見ずに檻の中で
ただのとして扱われている子達。
そして、ペットショップでもただのとして
扱われている子達。
飼い主がいてもとして扱われている子達。

キラキラ輝くがそこにある。
人間と同じがあり、感情があるのです。
出来る事は少ないかもしれません。
だけどそういう子達がいるという
事実を知ると言う事だけでも、何か違ってくるのではないかなぁと思います。



今のかめ吉

やはり顔や手足の禿げはしばらくして自然に治りました。