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あー。この先の向こうへ歩いてゆきたい。。そんな風景が広がって
いる、白水湖畔ロッジのぐるり。(うふ。梨木香歩さん風。^^)


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少し雲がおりて来た、湖水の色。
岸辺の際のたたずまいの美しさが、この湖は生きているな~と感じさ
せてくれる。


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"生きている"といえば、これ。
山小屋で、何より贅沢だわ~と思える、賭け流し温泉の源泉。
リズムを刻みながら常に噴出していて、地球の鼓動をまざまざと。
吹き出す温度は96度とか・・! 
泊まらずとも、300円でワイルドな露天風呂に入ることが出来る♪


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湖畔への小道。わぉ。


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夕暮れ、誰もいない湖畔で黄昏れる。
またも、竜神さんが昇って行く。
夜の住人にそろそろ場所を明け渡しましょう。

その後、夕立。
喜びにわく、森の木々。
全身ずぶぬれになったのが誇らしげな、しょう君の笑顔。


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朝の湖畔は陽の気で溢れる。
ひばりの声。川のせせらぎ。


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贅沢な、贅沢な、忘れえぬ夏のひととき。



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大白水で、なぜこんなにワクワクするのか。
それは生き物の多様性を体感できるからなのでした。
温泉につかっちゃうほど大量な^^; ルリアゲハの幼虫たち。
私の体をぴょんぴょん飛んでいく、おっきな蜘蛛。
蜘蛛って、ひんやり冷たいのよ。
水がぽたり、ぽたりとしたような触感。
たくさんの虫たち。
たくさんの鳥たち。
そこここに熊の爪あと。
小動物の、落し物。
緑は濃く。
なんだかほっとする。
ホントの地球はこんな風に、にぎやかなのだ。
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去年、白山スーパー林道と素晴らしい摘み草料理の宿・うつお荘(うっへ~!
思い出したら、今すぐにでも行きたい!)を訪ねた時、旦那さまが見つけて
入りに行った温泉、それが今回の宿白水湖畔ロッジ
ロッキーにでも来たかのような、お洒落な外観。
そしてとても居心地がよい!

基本的に登山者のための山小屋です。
なので、都会派な方にはお薦めできない。が、私はまたすぐにでも泊まりに
行きたい素敵宿♪

とってもおりこうな猟犬・ポインターのダン君がマスコット犬で、朝な夕なに
宿周りをパトロールしてくれる。
安心極まりない^^ ありがとう♪
そして看板息子、しょう君3歳の存在を忘れることはできない。


私たち夫婦は、一日目の登山で膝が駄目ダメになってしまったエセ岳人なので^^;
2日目は、超高品質な温泉三昧&近場散策でお茶をにごす・・・どころか、
澄み渡ったお茶にびっくり!な充実の一日とあいなりました。

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白水の滝付近。
熊棚も、爪あとも発見!
散策はお気をつけ遊べ。


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キャンプ場(今年まで閉鎖中。来年から再開するそうです♪)付近の散策道。
昨日登った山頂が見える!
いや~よぅがんばった!!よぅ無事に帰ってこれた!!がその日二人の口癖
でありました^^;

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人影はなく、熊さんのおやつ木苺をちょっこし失敬しつつ、森をぷらぷら。

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ここはいわゆる、パワースポットでありました。
ミズナラやブナの巨木が生い茂る、神様の土地。美の競演。
ときどき熊さんの爪あと^^





 イメージ 11はれ、まだつづくよ。





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嫁の日記

昨日日曜日、いつもの”題名のない音楽会”にチャンネルを合わせたら
懐かしいAUNの、和楽器バンド(?)とジェロの競演であった。
松任谷由美の春よ、来いは特に素晴らしく、ああまたも、アメリカ
のひとであるジェロから日本語の美しさがぐいぐい入ってきて、気がつ
いたら涙・涙でありました。
改めて、”春よ、来い”素晴らしい歌詞です。
今の日本人に必要な歌だと思いました。
2011年の夏旅は、而今禾にてお茶した後、初の夜snugから。

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月と星(流れ星も!)を眺め足湯につかりながら野宿の後、
向かった先は、白山♪

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明け方の山の空気と空が、ウエルカム!と言ってくれているよう。
登るぞ~!

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地球は、神様は、美しい。。。
白山の最大の魅力は、多種多様な高山植物なのだそう。
今回挑戦した平瀬道、標高差1700mはなかなか体に堪える道のり
だけど、色とりどり、次々と移り変わる山の景色にとても助けられる。
特に今年、この時期のタカネマツムシソウのお花畑は桃源郷で。
 
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白山山頂♪がんばった~!

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しかし、本当に根性が必要なのは帰りのくだり道だったのでした。
山頂・室堂では、お池めぐりもできるし、お花畑も。
次回はなんとしても、山頂の山小屋で泊まらなきゃ。
後ろ髪惹かれつつ、膝が笑いまくりの下山でありました。


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記録として。
コースタイム
6:30  大白水 出発
12:30 室堂 到着
13:00 室堂 出発
17:00 大白水 帰着



 イメージ 23 つづく。