ブログを書かなくなって大分時間が過ぎました。
「書く時間がない」と言えば格好いいのですが、
書くものがなくなってしまったという方が正解なのかもしれません。
日々何も考えずただただ変化のない毎日を過ごしていると、
考えることさえ邪魔臭くなってしまいます。
これでいいのかと思うこともありますが、
そこまで深く考えないことが習慣になってしまい、
享楽的なその場しのぎの時間つぶしで時が過ぎてしまいました。
これではだめだということを教えてくれたのは、
今働いているところのおばちゃんでした。
毎日、いろんなことを話してくれます。
「こんな花が咲いていた」
「夜中、きれいな半月が見えた」
「風が涼しくなった」
「川の水かさが増えてきた」
…
普段何気なく見過ごしてしまっていることに気づかさせてくれます。
で、しっかり見てみると、いろんなことが見えてきます。
いかに自分がものを見ていなかったのか
自分の気持ちの変化を感じていなかったのか
受取るばかりで積極的に見ることをしなかったのか
それは目で見えるものばかりでないこともわかってきました。
変わってきていることに気づかない
速さや効率が優先される時代、
それも少し変わってきている感じがします。
これからしっかり見ていこうと思います。



