なぜか、共通するのは、良いとこです。
AIくんは、スーパーマーケットで働く人が、毎日、何を、どうしたら、もっと元気・本気・やる気になるかを応援しています。
AIくんは、毎月きちんと粗利益の目標や予算を達成している部門担当者に共通する、あることを見つけました。
それは、何でしょうか?
その人の仕事の経験やキャリアというか、スキルというか、コツというか、ノウハウだと言ってもいいと思います。
その人なりの実績が培った基準値ですが、面白いことに、なぜかしら粗利益目標や予算を達成するというところが共通するのです。
この基準値を応用し、「粗利益を設計する」すなわち計画するようになると、社内の部門全体が確率的かつ平均的に、粗利益の目標や予算の達成率を高めることが検証されました。
皆さんが、達成しやすい基準値を参考にして、部門の単品と単品群の粗利益目標や予算を設計し、その達成の進捗を見ながら、設計つまり計画それ自体を微調整するからです。
ぜひ、試してガッテンしてみてください。
単品や単品群の粗利益を設計するという考え方は、建築設計と同じです。
日計、集計や月間の単品や単品群のDatabaseとSimulationがあれば
「粗利益設計書」」は簡単にできますよ。
AIくんの経験が、見つけたお役立ち情報の発信です。
粗利益設計書についてのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:info@technopark.co.jp
電話:096-322-6663