5月2日の読売新聞より
「ゴーゴ」新婚1か月 子作りより甘えたい?
>大阪市天王寺動物園(大阪市天王寺区)で、
>新婚生活1か月のホッキョクグマ「ゴーゴ」(オス、6歳)と花嫁「バフィン」(メス、19歳)の
>じゃれあう姿が人気だ。
>ただ、「ゴーゴは、ママに甘える男の子といった感じ」(担当者)といい、
>2世誕生に期待を寄せる関係者らは気をもんでいる。
>バフィンは3月2日、来園。同下旬から同居を始め、すぐ仲良くなった。
>しかし、繁殖行動の兆しはなく、ゴーゴがバフィンのお乳を飲もうとしたり、
>バフィンが甘えるゴーゴにうんざりしてプールに突き落としたりすることも。
>繁殖期は6月頃までで、担当者は「母親の姿をだぶらせているのかも。
>母子のようとはいえ、仲は良いので何とか2世を」と望みをつないでいる。
ゴーゴ君がバフィンさんと出会うまでに会ったことのある唯一の「他者」が幼い頃の母親やし、
ゴーゴ君とバフィンさんは歳が離れすぎてるし、
ある意味では予想された結果では?
今年はムリかもしれんね。。。(苦笑)