Exhibition of photograph by Masahiro Tatematsu.
立松正宏 写真展
♪光流時影♪ No.12
'21.6.9 府中市 郷土の森公園 修景池
私たちが常識だと思ってきたことは自分で獲得したものなのでしょうか？
その価値観は知らない間に植え付けられたものかも知れません。
シャンプー、石鹸で身体を洗うことを常識だと思っている方がほとんどでしょう。
私はもう10年ほどシャンプーも石鹸も使っていません。
体を洗うのはお湯だけです。
体がベトベトしないので体が汚れにくくなります。
体臭も弱くなりました。加齢臭は無くなりました。
シャンプーも、石鹸も体の守っている皮脂と常在菌が取れすぎてしまいます。
脳は危険な状態だと判断して余分な皮脂を放出し肌がベトベトになります。
そのベトベトで汚れやすくなり、皮脂に付く菌が悪臭を出しているのでしょう。
身体のおおかたの汚れはお湯だけで十分とれます。
加水分解というのですかね。
水、Ｈ²Ｏは水素が2つ、酸素が1つの不安定な物質。
だから他の物質と結びつきやすい。
言い換えれば汚れが水に移って綺麗になるって事です。
私たちは子供の頃から一日三食で育ってきましたが
それに疑問を持ったことはありませんか。
私は50㎏の楽器類を自転車に載せ都心まで大道芸演奏に通っていた時は
一日二食でした。
東京都の方針で大道芸演奏が出来ない現在はたいてい一日一食です。
体重計を見ているとこれがちょうどいいと解ります。
他にも常識だと思われていることで疑問に思うことは多々あります。
学校で習う事もマスメディアからの情報も本当に正しいのでしょうか。
例えば明治維新や日露戦争などで何処の誰がお金を出していたのか？
そういったことに触れている本は出版されているのに
何故、学校でもマスメディアでもお金も出所に触れないのでしょうか？
'21.6.9 府中市 郷土の森公園 修景池
私たちはマジック手品を見ていて、どういうトリックなのか見破ることは出来ません。
種を知りたいという気持ちと、そのまま不思議を楽しみたいという気持ちもあります。
映画、ドラマ、演劇など現実ではないモノを鑑賞して感激したりします。
私たちの脳は現実と作り事の区別はせず感情的に動かされます。
それはプラス面だけではなくマイナスでも。
お化け屋敷に入っても怖いと思うのも、雷が鳴って怖いと思うのも区別はないでしょう。
全世界のマスコミが同時に「危険な感染症は広まっている」と報道されれば
多くの人が怖いと思うのでしょう。
一旦「怖い」と思ってしまった人は次に入ってくる情報もその怖いに上塗りされて行きます。
その後もマスコミからの情報がどんどん塗る重ねられて行きます。
その「怖い」に塗り固められた人たちに数字を見せて「マスコミの情報は嘘なのですよ」と
言っても、まずその「怖いの塗装」は剝がれないないのでしょう。
政府や都道府県知事達がマスコミで明らかな大嘘が垂れ流されています。
PCR検査陽性者を感染者と偽っているのは犯罪レベルです。
しかし政府や東京都もインターネット上には正しい情報も出しているのです。
大多数の大衆はマスメディアでも情報だけを鵜呑みにして
政府や都道府県の出しているインターネットの情報を見ていないのでしょう。
支配層はそういった大衆の習性も熟知しているのでしょう。
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト
モニタリング項目(4) 検査の陽性率
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/positive-rate
検査人数をコントロールして陽性者数をコントロールしているのは
小学生でも解るでしょう。
'21.6.9 府中市 郷土の森公園 修景池
マスコミも全て株式の大企業です。
「メディア・コングロマリット」なる言葉が有ります。
マスメディアを傘下に収める巨大な複合企業・寡占企業のことのようです。
「ニューズ・コーポレーション」などという会社も存在します。
アメリカ・ニューヨークに諸点を置く出版・メディア企業。
世界中の主要マスメディアがこの傘下に納まっているようです。
なので世界中のマスコミに一斉に同じ情報を流させる事が可能です。
9.11の同時多発テロも全世界のマスメディアを使って事実とは違う情報を流していました。
大量破壊兵器を保有しているという嘘をもとにアメリカ軍の攻撃を正当化しました。
地球温暖化も全世界のマスコミを使った詐欺です。
今回の全世界を巻き込んだ感染症騒動も全世界のマスコミの同時多発嘘のたまものです。
2009年の豚インフルエンザパンデミック工作では嘘をつかなかったマスコミもあり
失敗に終わったのか、それとも今回の感染症騒動の予行演習だったのか。
現在、香港のリンゴ日報の報道がされていますが真実は見えてきません。
組織のトップに圧力を掛ければ下は従順に従ってくれます。
世の中は通貨発行権を持つ所を頂点に札束の鎖がピラミッド状に繋がったいるのです。
マスコミも、一般企業も、官僚、お役所も政界も。
そして私達一般大衆も。
今回の感染症騒動禍では、国会で嘘を付いているのは与党だけではありません。
野党も嘘を付いています。
地方議員の大多数も同じです。
私の住んでいる国立市でまともなのは小川ひろみ議員だけです。
私たちは子供の頃から「嘘を付いてはいけない」と言われ育ってきました。
そして「嘘は悪いこと」という価値観を持っています。
だからまさか周りの人が「そんな嘘を付くはずがない」と思い込んでいます。
しかし、それは考え直した方が良いでしょう。
大事なことは騙されないことのようです。
嘘を付く人たちの価値観は私達とは違うのです。
'21.6.9 府中市 郷土の森公園 修景池
私たちは生まれた時から周りから洗脳され大人になってきています。
予防接種が何であるかなど何の説明も受けることもなく打ったされてきました。
しかし調べてみるとワクチンは危ないか効かないかのどちらかだと解ります。
大きな悪作用などなかった大多数の方は
いまだにワクチンが怖いという認識はないのでしょう。
そこに今までにはなかった危険さ未知数のｍRNAワクチンの登場。
マスメディアが情報源の方にはこの危険性は伝わっていないようですね。
このワクチン接種の企てが失敗してもこの感染症騒動は続けられるでしょう。
国債金融資本は世界大恐慌を起こすまでこの騒動を続けることでしょう。
戦争も起こされるかもしれません。
その先にもっと大衆をデジタルでコントロールしやすい世界を目指していると思われます。
日本では内閣府のホームページにあるムーンショット目標を見れば
陰謀論ではないことが理解できるはずです。