海外のマスメディアからの情報 | 体感アーティスト 立松正宏のブログ

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自作木琴打楽器を両手両足で一人演奏、スケジュール、写真、四半的弓道など日々の活動を紹介いたします。

 

私たちには海外のニュースを直接検証できません。

国内のニュースもSNSからの情報も検証は難しいです。

しかし、鵜呑みにはできないでしょう。

私は様々な情報を今起きていること自分が直接目にしている事とを合わせ

辻褄が合うかどうかを考えて判断をしています。

海外で起こっている事は直接目にすることが出来ませんが

やっぱり全体として辻褄が合うかを考えています。

例えば9.11に関してたくさんの方たちが検証をしていて

それらの情報の中から辻褄の合う情報をつなぎ合わせて判断をしました。

ビルの解体現場を見たことが有ると思うのですが、

鉄筋コンクリートの建物は小さくてもとても大変で日数がかかるようです。

 

 

写真は 昨年9月 中野区の解体工事現場。

小さなビルなのに何週間も掛けて解体していました。

アメリカでは高層ビルを解体するさい、ダイナマイトなどの爆薬を綿密な計算をし

各箇所に仕掛け爆発をすることで見事に木っ端みじんに解体をするのです。

しかしもし計算間違いをしたりミスをすると

全部は解体できず中途半端に残ってしまいます。

この事を踏まえると9.11で旅客機が建物にぶつかっただけで、

あんなに見事に下まで高層ビルが粉々になるはずが有りません。

過去の航空事故や戦時下の建物の様子と比べても納得は出来ません。

しかし、アメリカを始め世界のマスメディアはその事には触れず、

テロリストによる旅客機ジャック自爆テロだと報道し続けました。

その後ブッシュ大統領はイラクへの侵攻は、

「フセイン政権は9.11を共謀し、大量破壊兵器を持っている」として正当化しました。

しかし、いずれも事実ではない事が、後になって明らかになっています。

他にもありますがこの事件だけ考えても

海外のマスメディアの情報を鵜呑みにする気にはなりません。

今起こっていることもひょっとして後々、事実が明らかになるかもしれません。

闇に葬られるかもしれません。

いま世界中で起こされていることは9.11とは規模が違います。

“嘘は大きければ大きい方が良い”これを最初に言ったのは誰なのかは解りません。

ヒトラーやリンカーンより、もっと大昔から言われているかもしれません。

人間は嘘か本当かは別として周りのほとんどの人が正しいと思っているほうを

信じるように出来ていると言ってよいと思います。

群れを作る生物の本能から来ているのかもしれません。

ハトの群れは“パッン”と大きな音がすると一斉に同じ方向に飛び立ちます。

それぞれが考えてバラバラの方向に飛び立てば、ぶつかってしまいます。

私は社会を客観的に見ているとハトと人類もあまり違わないように思えてくるのです。

地球規模で通貨発行権をもっているところその周辺にいる人たちは、

そのすぐ下にいる各組織のトップの人たちに“パッン”と大きな音を鳴らすよう

貨幣経済的に指示が可能だと考えています。

今の現実社会では“新型コロナウイルス怖い”という大きな音が鳴らされて、

同じ方向に飛び立っているように見えるのです。

この現象はハトを狙う肉食獣が近づいていなくても風船が割れただけでも起こります。

何故そんなことが起こされるのかを探るには世界経済の仕組みを知る必要があります。

それに関して素人の私が説明をするのは難しいですがその内・・・