久しぶりにハンダゴテで足を火傷をした。
作業が終りハンダゴテをコンセントを抜いたつもりが抜けてなく(誤って他の電気製品のコンセントを抜いてしまった)、冷えたはずのハンダゴテに足を接触させた事が原因だった。
10代の頃、電気工作が趣味だった私は、クリーニング屋さんが毎朝アイロンにスイッチを入れるように、学校から帰宅すると毎日のようにハンダゴテのスイッチを入れた。
ハンダ付けは机の上で行う習慣はあまりなく、主に床の上で行っていた。そして床に置いてあるハンダゴテで足などを火傷をするのは、日常茶飯事だった。
その代わり、電気回路等に関する知識はかなり身に着いた。
これらの実験により身体で覚えた知識は、職業訓練として学校や企業研修で理屈で習うよりも、経験としてすっと深く自分に身に着く。そして身につける事によってその道の自信につながっていく。
私は身に着けた電気に関する知識や技術を、自分の職業にした事は1度も無い。ずっと自分の趣味として続けていく。

写真は、長年使っている30W形のハンダゴテである。何度も近くのダイソーで新しいものを買おうとしたが、自分で加工をしたコテ先がついているこのハンダゴテが、一番手に馴染んで使い易い。