冬の訪れを感じるような小雨の降る寒い日だが、自宅のキンモクセイが満開となった。平年よりも1週間程遅いようだ。
キンモクセイの木は、普通の常緑樹であり開花期以外の存在感は非常に薄い。キンモクセイの香りが冷たい風に乗って漂い、初めてキンモクセイの存在に気づく。
臭覚に優れ学習能力の高い熊などは、この匂いだけで冬の訪れが近い事に気づき、焦りを感じる事だろう。
関東平野のど真ん中に居住する我々としては、紅葉の山を見に遠出をしたいが、最近クマの出没の相次ぐ山には恐くて近づけない。山岳部に近い所にお住まいの方は、くれぐれも気をつけてほしい。
