思うことありすぎるけど、やっぱり友達は選ばなきゃいけないと思った。


それに自分のいる環境はもう、ここではないんだとも思わされた。


青学の後輩に会って、結構グサッと痛いところついてくるように言われて、気にするようなことじゃないのに!


その環境に身を置いてると、反論もできないというかする気も起きないというか。


そこで思ったのは、同じように勉強することに意味を感じたり、同じように自分のやりたいことをガンガン突き進んだりしてる人には絶対言われないようなことを言われたから。


いわゆる「普通」の選択肢しか見えてない人にとったらそりゃあこの歳で大学院これから行くなんてね。


信じられないんだろうなぁ〜〜と思った。


でもね、別に学力が云々じゃないけど、それが当たり前で当たり前から外れた生き方する人に対して、あ〜〜やばいね、、、、みたいなことしか思えないなんて、本当に残念だね。


なんていうか…


あんまり直接的な表現では書けないけど。やっぱりこういう風な世の中変えたいよね。かならず自分のやってることが正しいと証明できるように生きていきたいと思った。


生き方に間違いなんてないんだよ。


それと、わたしお茶大に編入して良かった。多様な考え方を理解したり受け入れたりできるようになったし、そんな友達がたくさんできたことも財産だなと。