待ち合わせして一緒に買い物をして、そんで蕎麦屋で一杯。
とりあえず結論を先に言っておきます。
唐沢さんの気力は全くもって大丈夫です。
だから心配なのは肉体だけ。
唐沢さん、今は肉体的に不自由が少しあるくらいで、だからこそファンの皆さま、介助を理由に唐沢さんにお近づきになれるチャンスですよ。^o^
分かりやすく言わないまでも、要は原稿書きの宿泊先で待ち合わせして、そんで買い物して帰りに一緒に呑んで、宿泊先まで一緒にご帰還。
それだけですが楽しい時間でした。
何の話をしたかって?
はい、談笑さんの話もしました。
えっ?もっと詳しく?(笑)
演劇も落語もスピリットは一緒。
そんなような話をうかがいました。
果実がこじつけたことに唐沢さんが合わせて下さったんでしょうけど。(^◇^;)
談笑さんの話に戻せば、唐沢さんがもっと体調回復したら、例えば『ゲロ指南』『授業中〜特殊学級編』、そんなとんがった噺をかける落語会、そういった「落語回帰」の話も聞かせて頂きました。
1夜限りで発信モレなし。
実現できるか否かは別にして、とってもワクワクする企画ですよね。(≧∀≦)
そうした話になった時、唐沢さん、目が昔になるんですよ。
待ち合わせ場所で会った時は違ったのに。(笑)
唐沢さんと呑んでお話できる。
楽しいっす!^o^
なので解散後、缶チューハイで余韻を味わってる今。
介助といっても大したことないです。
だってこんな時間まで一緒にのんでるし。(笑)
まったくもって専門的なこと必要ないです。
一緒にいて唐沢さんが転ばないようにするだけ。
ほんと、そういうこと。
なのでファンの皆さま、今がチャンスですよ!(笑)
やっぱ閉まってました。^ ^
また荻窪に来たら食べたかったお店。
でも次の楽しみに。^ ^
そんなわけで唐沢さん、医者じゃないから肉体的なことは判りませんが、芝居であり表現への意欲は衰えてません、大丈夫だとマジに皆さまに伝えさせて下さいまし。
唐沢俊一さん、大変に美味しいお酒、ご馳走さまでした。^ - ^