経営のタテ軸

経営のタテ軸

経営には、タテ軸(道理)とヨコ軸(儲けの方法)の両方が必要。

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こんにちは。大高邦男です。

先日、友人達と呑んでいた時に、人の「幸せ」ってまちまちだよね。という話になりました。

ある人は、お客様に喜んでいただきながらも、可能な限り少ない時間で、望む収入を得て、大切な人達との時間を大事にする。

またある人は、何かに縛られることなく、自由に飛び回り、たくさんのステキな出逢いと共に、大好きな活動をする。

というものでした。(実は、もっともっと細かいのですが、ざっくりまとめるとこんな感じです。)

そして、ある人は、自分の幸せが何なのか、よく分からない、っと。


ここで、ちょっと質問です。

あなたが幸せに感じることが、

100回訪れる1週間と、10回訪れる1週間、

あなたにとってどちらの1週間がいいですか?



幸せに感じることが、より多く訪れる人生の方が、少なく訪れる人生よりも、より幸せだと思いませんか?


では、どうしたらいいのでしょうか?


自分が何に幸せを感じるのか?を知ることからはじめます。


世間一般的に言われている幸せや、他の人の幸せと比較するものではないです。


"あなたにとって"、嬉しいこと、楽しいこと、心地よいこと等は何ですか?

大きなことでも、小さなことでも、何でもいいです。

些細なことでもいいです。

むしろ些細なことの方がいいです。


そして、それらがより多く出現する毎日に、少しずつ修正していきます。


例えば、自分の場合、人にこのようなことを伝えるのが大好きなので、ゆるい勉強会を開催するとか、もっとしっかりやりたいのなら、セミナーを開催したりします。

パートナーとのサイクリングが、ことの他楽しかったので、新しい自転車を買って、サイクリングの時間を増やしました。

たったこれだけでも、幸せ度倍増です(笑)。

あなたにとっての幸せが何か?を見つけて、それがより多く発生する人生にメンテナンスすると、どんどん幸せになっていきますよ。


こんにちは。大高邦男です。


お客様から、アレコレ相談されたり、お願いされたりすることは嬉しいものです。

でも、これがエスカレートしていくと困りものです。


先日もこんな相談がありました。


Aさん(お客様)から

「予算は余りないんだけど、是非あなたにお願いしたい。」

と言われたそうです。


Aさんからの熱烈なラブコールが嬉しくて、その想いに何とか応えたい。

忙しくて、睡眠時間もままならない状況だったにも関わらず、特価でお仕事を受けたそうです。

誠心誠意頑張ったので、Aさんにはとっても喜んでいただけたそうです。


それからしばらく経って、またAさんから連絡がありました。

「今回も格安でお願いできないか?」と・・・




お分かりですね。

この方は、自分でAさんを身内ゾーンに入れてしまったのです。




身内ゾーン(お友達ゾーン)とは、基本お金をもらわなくても、お手伝いや助け合うゾーンです。



身内ゾーンに入れてしまった結果、以下のようなことが起こります。


□仕事は多い(時間はかかる)のに儲けは少ない。
□何かあれば、些細なことでもお願いされる。もちろん無償か格安かで。
□お手伝いしたいのは、やまやまだが、毎回格安で・・・と言われると正直テンションが下がる。
□あなたの価値を正当に感じていない。
□自分の利益のことばかり考えていて、あなたへの迷惑は気にしていない。
□便利にいいように使われている。
□Aさんからのご紹介の場合、格安お友達価格が前提になっていたりする。

などなど。



身内ゾーンに一度入れてしまうと、相手が勝手に出ていくことは、ほとんどありません。

まずは、あなたが、身内ゾーンに入れてしまったということを認識してください。

しっかりとお伝えして、お客様ゾーンへ移動してもらいましょう。

もし、それで関係性が壊れるようなら・・・

それは、遅かれ早かれ壊れる関係性です。

そのまま、何となく関係を続けていく方が、お互いにとって幸せではありませんので、お客様ゾーンからも抜けていただくのがいいと思います。


この例に限らず、あなたも身内ゾーンに入れてしまっている人(お客様)いませんか?
経営には、タテ軸ヨコ軸があります。

ヨコ軸は、儲けの軸です。

戦略、戦術、マーケティング等、儲けの方法、ノウハウ、ティップスなどです。

これに対して、タテ軸とは、心の軸です。

道理、真理、原理原則、信念、本質的なことなどです。

着物の生地のように、タテの糸とヨコの糸が組み合わさって強い生地ができます。

タテ糸だけでも、ヨコ糸だけでも、強い生地はできません。むしろ弱かったり、もろかったりします。


ヨコ軸の話は、世の中に沢山あるので、そちらを見てもらうとして、

ここでは、私がビジネスを通して学んだり、感じたタテ軸を中心にアップしていきたいと思います。