職場でよく起こること。



「これ適当にやっといて」

という指示は、普通の人には

「大体いつもの感じで、優先順位見ながら、常識的な範囲で処理してね」

と聞こえている。



しかし特性がある人には
「適当ってどこまで?何を基準に?終わりは?優先順位は?」
となりやすい。

ここで本人が強く反応するのは、わがままというより、曖昧さが不安や混乱に直結しやすいから、という見方のほうが実態に近いことが多い。

厚労省の就労配慮事例でも、「だいたい」「おおよそ」などの曖昧な指示では正確な作業遂行に至らない場合があるので、数値化するなど具体的に指示することが勧められている。  

つまり普通の人の

つまり普通の人の感覚で言うと、
“察して動いて”が通じにくい人がいる
ということである。


これが今発達障害と呼ばれるようになった。