第3回 大阪日本酒持込呑み比べの会

主催者 酒好きの建

①9月7日火曜日19時より

②場所 大阪環状線京橋駅近く 旬鮮居酒屋 京橋 あじあん

③定員10名予定

④参加費は3,000円(料理代金のみ)

⑤日本酒4号瓶を1人1本持込をお願いいたします。

⑥集まった日本酒について全てカバーし番号を振って、ブラインドで簡単に感想を書いてもらい最後に人気投票を行います。

⑦募集期限は、9月4日土曜日

⑧参加希望者は、募集期限までに必ずメッセージにて連絡お願いいたします。

⑨参加費用は当日頂きます。

⑩なお、キャンセルの場合は、遅くとも9月5日日曜日までに連絡お願いいたします。

⑪参加にあたり、万が一迷惑行為とみなされることがあった場合、こちらから参加をお断りする場合がありますので、ご了承ください。

⑫定員に達し次第募集を打ち切らせていただきます。

では、多くの方の参加希望お待ちしております。

こちらもよろしくお願いいたします。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5140274


ではでは

最近、龍馬伝を見ていて感じます。
勿論、個人的には、平清盛、足利義満、織田信長、太閤秀吉、徳川家康という人物は持っていて、江戸後期登場した、田沼意次も持っていたようです。
国境と言う概念は、現代は国と国の境と言う意味ですが、江戸期までの国境とは、領主と領主の土地の境と言う意味です。
面白いのは、信長、秀吉、家康の3人を除いて、他の3人は歴史上で有る意味悪い評価が下されている人物になっている。
敢えて言うなら信長についても、悪い評価の方が高いように思われます。
信長を加えた4人に共通するのは何か?って考えると、商売のセンスが素晴らしいって事で、貨幣経済の概念を理解していた事だと思います。
ただし、日本は昔から稲作文化の国で経済に明るい人間は異質に見られる傾向が強く、早く生まれ過ぎたが故に、理解されていないと言う評価が共通してついて周ります。
個人的には田沼意次が二十年遅く生まれていれば明治維新は無かったと思います。
現代でも、日本国内には士農工商の身分制度がある意味生きているために、実業家から政治家になれても総理大臣にはなかなか成れないし、なっても麻生太郎のようにマスコミに叩かれる傾向が有るんだなって思います。
日本と言う概念に戻りますが、日本国民レベルで日本国って意味を考え出したのは、いつか?恐らく明治後半で日清、日露戦争の頃かな?って思います。
日本国を日本酒って意味で考えた場合、酒は存在しても、日本酒と焼酎と言う意味で別れたのも、最近の話なんだろうなって思います。
日本酒の歴史って考えると、灘酒の登場が本当の意味での日本酒の登場って考えるのが当たり前だと思います。
そうやって考えると日本は出来て2600年で、日本酒の歴史はまだ新しいって思います。
意外に知られていない事実で、日本酒好きって言われている人が殆ど知らない事実です。
地方の酒蔵でも、大なり小なり造っている所は造っていました。
三増酒とは、太平洋戦争中に米が不足し、酒を三倍に増やす方法として考えられた酒造りで本来の日本酒の味と比較すると別物です。
現在、三増酒は造られていませんが、普通酒で、二増酒はまだまだあります。
戦後は三増酒が日本酒のシェアの多くを取っていました。
ただし、やはり消費者からは三増酒は他の酒類と比較した場合美味しく無い、結果的に酒類全体のパイの中で日本酒のシェア自体が後退したのが現在の状況です。
一方で本来有るべき造りで造られた特定名称酒ですが、こちらは純米酒を中心に現在、売上を伸ばしていますが、消費者からは理解しづらい現状があります。
その為に消費者のお酒の好みや予算に合わせてお酒を選ぶのが、利酒師であったり、焼酎なら焼酎アドバイザー、ワインならソムリエって事になります。
ただし、この消費者の好みや予算に合わせてお酒を選ぶって事が非常に難しく、より高い洞察力と高い知識を求められる為に、資格所有者や販売に関わる者は、生涯お酒や食文化、食べ物の勉強をする事を求められますし、資格を取ることがスタートラインに立ったに過ぎないって事で、資格を取ることが目的で無いって事です。
全部で40種類ぐらいありましたが、ここでは印象に残ったものの感想を日記として残します。

三本線 能代 本醸造 喜久水酒造 秋田県
通常食中酒としてバランスがいい。少し燗してさらに良い。
きりたんぼ鍋がいいと思いました。

醍醐 純米 木戸泉酒造 千葉県
燗して値打ちが出るタイプ、常温では旨味が乗り切らない感じでした。
あんこう鍋と冬に寒い所で一緒に食べるといいかなって思いました。

弥右衛門 純米辛口 大和川酒造 福島県
軟水(ここは解説を見ました)をうまく生かして、非常に柔らかくバランスよく仕上がっていました。ひやでも燗でも良い
さんまの塩焼き、味の塩焼きなどが良い

香梅 純米 香坂酒造 山形県
通常食中酒としてのバランスがよく、汎用性が高い。少し特徴にかける味になっていました。
焼き鳥、鳥のたたきなどが良い

天の戸 美稲 特別純米 浅舞酒造 秋田県
コメのうまみを上手に生かして造られています。少しぬるめで燗をつけるとさらに味が乗ります。
みそ味の芋煮などがよく合うと思いました。

純米吟醸 松山三井 無濾過生 栄光酒造 愛媛県
旨味が充分に乗り、バランスがよく切れが良い。
鯛の薄づくり、アラ炊き、塩焼等とよく合うと思いました。

瑞冠 いい風花 袋搾り しずく生 純米吟醸 山岡酒造 広島県
丁寧に造られていて、柔らかくバランスが良い
焼きアナゴ、ウナギ白焼きなどとよく合うだろうと思いました。

甲子 純米吟醸 低温熟成 袋吊り生 飯沼本家 千葉県
柔らかく、優しい丁寧な味わいのお酒で、バランスがいい。
カツオのタタキ、マグロの造り等との相性がいい。

酒一筋 純米吟醸 備前雄町 きもと 利守酒造 岡山県
本来のきもとの持つ良さが出ていました。柔らかく、繊細で、優しい味わいになっていました。燗でさらに味が乗ります。
カツオのタタキの濃い味にも、ママカリの酢漬けと合わせてもいいと思いました。

鳳鳴 田舎酒 純米吟醸 無濾過生原酒 鳳鳴酒造 兵庫県
酸の強烈さがよかった、さらに冷やして楽しみたい。シャンパンを感じさせる酸と切れの良さがあります。
キャビアやカマンベールと合わせたい。

弥右衛門 純米吟醸 無濾過生原酒 大和川酒造 福島県
つきたての餅やバターを感じさせる旨味の強いお酒です。
アジの開きや、さんまの開きに合わせたい。

栄光富士 純米吟醸 朝顔ラベル 本生 富士酒造 山形県
柔らかく切れの良いお酒で、飲みやすい。
しょうゆ味の芋煮など良いと思いました。

四天王 限定大吟醸 甘強酒造 愛知県
燗でもひやでもよい。旨すぎてあてを考えるのが難しい。
露地栽培の無農薬で塩味だけのトマトやキュウリに合わせたいです。

醴泉 特別本醸造 玉泉堂酒造 岐阜県
山田錦の良さをうまく使っています。少し燗にするとさらにいいと思いました。
サバの塩焼や、さんまの塩焼き、へしこと合いそうです。

諏訪泉 純米田中農場2006 諏訪酒造 鳥取県
非常に旨味が強く燗にするとさらに良くなる。熟成させても面白いと思いました。
カニの塩焼きやカニちりがお勧めです。

日輪田 山廃純米 萩野酒造 宮城県
フルーティさよりお米のうまみを生かして厚みのいい酒にした方がいい味になると思いました。
可能性があるので少しもったいない気がします。

作 恵乃智 純米 清水酒造 三重県
ザクらしく汎用性が高く飲みやすいので、いろいろな料理に合わせやすいと思いました。
敢えて合わせるのであれば、三重の豊富な海産物かなって思います。

富久長 純米吟醸 中汲み槽しぼり 今田酒造本店 広島県
フルーティさより原料のうまみを生かした味にした方がいいように思いました。少しもったいない味になっているなって思いました。
フグやヒラメの薄造り等がよいと思いました。

以上全ての感想は書ききれませんが、個人的に気になったお酒と飲んでみた感想を記入しました。
今日は、あるマイミクさんの主催の試飲会に茨木に行ってきました。
試飲しながら料理を食べられるって、面白い試飲会でしたが、日本酒をテイスティングしだしたら、やはり真剣に利いてしまい、料理を食べるよりも飲むことに集中してしまい、あっという間に時間が経っていました。
敢えてお酒の解説は一切見ずに自分の感じた事をリストに記入していきましたが、お酒の個性をみながら、合いそうな料理を考えて行くと、自然にお酒の産地で食べられている料理になって行くから面白いなって思いました。
色々考えて飲んでいたので、家に帰ってから一気に疲れが出て、帰って布団に入るとなかなか起きれなかったですね。
日本よりも、ヨーロッパの人間の考えているレベルの方が遥かに高い次元で、自分の国のワイン造りについて理解しています。
その上で、食事と合わせて美味しいかどうかを理解しようとしています。
現在、日本食のレベルは世界的に向上していて、特に日本人の料理人については、フランスのミシュランの星3つを取るには、いないと貰えないって話も有るくらいです。
一方で日本食について、星のついているレストランは、ニューヨークに一つが一軒だけ、外国で日本酒や焼酎を飲むには、日本の市場価格の5倍出さないと飲めないって言われています。
一方で、ワインですが私が実際に行ったオーストラリアと日本の市場価格は、ほぼ同じで、場合によっては日本の方が安い場合もあったと思います。
また、今の世界的なレベルのホテル、シェラトン、リッツカールトンのサービスのお手本は日本の加賀屋のサービスから来ていると言われている。
つまり、世界的に見て日本食や日本酒に対するニーズについては、年々増加していて、日本に来る目的が日本食や旅館に泊まって食事をする事、日本酒や焼酎を飲むことに6割から7割になっているのに、本当の意味で、対応できる人間が育っていない現状があります。
一方で、近年日本酒ブームになっている韓国での利酒師資格の受験者は、毎年倍増しているって、先日聞きました。
利酒師制度自体に不備は多いので、良いか悪いかは別にしても、日本人よりは、外国人の方が理解しようとする気持ちが強い事は、現場で外国人に接していても感じます。
一方で、日本ですが利酒師の資格を取るだけで、満足してしまい、ただ美味しいかどうかについては説明できても、お酒についてのポテンシャルや温度変化による味の変化については説明出来ない人が多いように思います。
しかも、一部酒販店やマスコミ、一部銘柄について、自身の感覚で捉えないで、盲信してしまって、変に敷居が高くなる現状を作り出してしまっています。
やはり、利酒師に限らずお酒の資格を取ったとしても、資格自体がスタートラインに立っただけで、プロを目指したいのであれば、それ以上の努力が必要だし求められる事を理解出来ていなさ過ぎるって思います。
しかも、行き着く先は大手の否定。
私自身、大手企業のやっている事については疑問がありますが、販売するための努力は行われていますし、畑は違えど、キリンビールやアサヒビールの販売するための努力は見るべきものがあると思います。
第2回 大阪日本酒持込呑み比べの会

主催者 酒好きの建

①8月8日日曜日18時より

②場所 大阪環状線京橋駅近く 旬鮮居酒屋 京橋 あじあん

③定員10名予定

④参加費は3,000円(料理代金のみ)

⑤日本酒4号瓶を1人1本持込をお願いいたします。

⑥集まった日本酒について全てカバーし番号を振って、ブラインドで簡単に感想を書いてもらい最後に人気投票を行います。

⑦募集期限は、8月5日木曜日

⑧参加希望者は、募集期限までに必ずメッセージにて連絡お願いいたします。

⑨参加費用は当日頂きます。

⑩なお、キャンセルの場合は、遅くとも8月6日金曜日までに連絡お願いいたします。

⑪参加にあたり、万が一迷惑行為とみなされることがあった場合、こちらから参加をお断りする場合がありますので、ご了承ください。

⑫定員に達し次第募集を打ち切らせていただきます。

では、多くの方の参加希望お待ちしております。

イベントコミュ大阪日本酒持込呑み比べの会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5140274
こちらもよろしくお願いいたします。
賛否両論あるでしょうし、有名銘柄信者、有名酒販店信者に取っては、聞き捨てならない話とは思いますが、専属ティスター育成会に行って勉強してみて感じたのが、人を信じる事も大事ですが、お酒を信じる事はもっと大事で、有名、無名に関係無く、全て味わいを深く理解する事により、場面に応じたお酒の提供が出来る事が改めて理解出来ました。
この勉強会が、正しいかどうかは別にして、お酒を深く理解するための勉強をする機会を得られた事が非常に貴重だなって思います。
まだまだ、お酒の持つポテンシャルを理解しきれていませんが、さらに深く理解する努力を続けて行かないとって気持ちを持てる事が有り難いって思います。
最終的には、日本酒、ワイン、焼酎に関係無く、自分の中に何故このお酒を選ぶのか?って根拠を持てるように成りたいなって、最近思いますし、有名、無名に関わらず、まず飲んでどんなもんか?を知る必要があるなって思います。
今更はじまった事では無いですが、昨日お客さんと話していて、今の若い人の九割は日本酒を飲まないってボソリって言ってはりました。
まあなって思いつつ、一方で、今の日本に住んでいれば、いつでも世界中の食べ物や飲み物を一定のお金を出せば手に入れられる訳だから、別に日本酒にこだわる必要は必ずしも無いんだよなあって思いました。
一方で外国人の訪日の理由の上位に、日本のレストランでの食事、温泉、化粧品や食品の買い物と言うのが常に来ています。
日本の若い人に無理に勧めて飲んでもらうより、外国人に本格的に勧めた方が日本酒自体の需要の開拓の近道なんだろうなって思います。
ただ、どちらにしても品質の向上が無いことには日本酒の需要が伸びないのと、その向上した日本酒を説明出来る人材の育成が必要なんだろうって思いました。
現状を考えると日本酒の品質の向上に対し、きちんと説明が出来る人材の育成が進んでいないように思います。
難しいですね。
甘酒があります。
昔は、暑い夏に栄養分を多く含んだ甘酒をよく飲んだようです。
今日は、昼間外回りで気温は28度、途中で脱水症状にかかりそうになって、ポカリスウェットを飲みました。
現代の夏の季語って言われると、ポカリスウェット、ビール、スパークリングワイン、活性生酒って 所かもしれませんね。