ハイッ!
この世からギックリ腰・慢性腰痛をなくす男
世界の腰痛を癒す男
体をゆるめる専門家
日本立腰協会・腰の王子☆ゆうちゃんです。
この記事は、3人のために、書きました。
①日常動作を通じて、身体に軸を通したい人。
②食べ物を味方につけたい人。
③昔の日本人の知恵を、実生活に活かしたい人。
昔の日本人の食事では、
大きな食器は使いませんでした。
オカズ1品1品を、
小皿やお椀などに分けていました。
そうすると、食べる側は、
必然的に、両手を使うこと
になりやすいのです。
お椀とお箸を持って、頂く。
そうすることで、
身体の姿勢が整います。
身体の姿勢が整えば、
心の姿勢も整います。
大きなお皿に、ドーン!と
アレもコレも入れていると、
片肘をテーブルについて、
食べることになりやすいのです。
これでは、ゆがんだ姿勢のまま、
食べることになります。
1品1品、お椀を手に取ることで、
食べるモノと自分の身体がキチンと
正対し、身体と食べ物との
キョリも近くなります。
このとき、
身体には軸が通っています。
両手を使うので、
脳のバランスも整うのです。
こうやって食べたときと、
そうでないときでは、
食べ物が身体機能に与える影響は、
計り知れないほど大きいのです。
昔の日本人は、すべてにおいて、
身体に軸を形成する知恵が
根付いていました。
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