ちょっと時間経ったけど、先週末はLIVE四昧でした。
金曜日は玉城ちはるさんの「ニューアルバム“ひだまり”リリース記念LIVE」
土曜日はYAMAHA銀座で行われた「TAMAGAWA MUSIC DAY 2012」
そしてその夜は祖師ヶ谷大蔵ですずきゆいさんのLIVE
日曜日は大学の先輩方が結成した演奏グループの第1回演奏会でした。


まずは玉城さんのLIVE。
このブログにはよく書いているが、彼女のLIVEは他の人のLIVEとは何かが違う。
特別派手なわけでもない、特別歌が上手いわけでもない。(しかしきちんとしたクオリティーですよ)
何が違うか……それはやっぱり笑顔の多さと彼女の感謝の気持ち、そして彼女から伝わってくる想いかな。
彼女のLIVEはとにかく笑顔で溢れている。
何故…?そりゃあLIVEを一番楽しんでいるのは彼女自身だから(笑)
でも、それはアーティストとして一番大切なこと。
ステージに立っている人間が楽しくやってなければ、お客さんも楽しくなるはずがない。
それが彼女は人一倍強く、お客さんにもそれを訴えかけてくる。
人によってはあのスタイルが嫌いな人がいるかもしれない。
でも、あの無駄に長いMCと「笑っても笑わなくても、歌っても歌わなくてもチケット代は変わりません!(笑)」というお決まりのセリフで会場を笑いに誘う彼女はやっぱり天才だ。

この日のゲストは伊藤銀次さん、村田和人さん、杉真理さん。
80年代を代表する大御所の皆さん。
が……80年代故、俺はあまりわからない…w
ただ、伊藤銀次さんは佐野元春さんなどの大物アーティストのプロデューサーとしてご活躍されているそうですよ。
この3人とのMCも磨きがかかってた!
ギンギンにムラムラのちゃまが面白かった(笑)

プロの演奏テクを垣間見た場面もあった。
伊藤銀次さんのギタープレイはさすがだったのだが、特に凄かったのがアンコールで歌われた全員セッションでの「ひだまり」
初めてこの曲に参加する銀次さんは、練習どころかコードすらわらかない。
しかもコード譜が余っていない(コード譜自体ない?)という状況w
そんな銀次さん、最初のキーだけ聞いて「あとは何とかなるでしょ」というプロ発言…!
いざ曲が始まると、エレキのミュートを消して、1番のフレーズで耳から入る音を頼りにコードを確認すると共に、バックに入れるリズムを模索。
そして2番から即興で合いの手を入れてました。
しかも一切ミスなし…!
プロのプライドを見た瞬間だった。

いつものサポートメンバーである「ピアノトリオ シュシュ」のチェロ 都さん、ヴァイオリン 聡子さん、ピアノ 華子さん。
今回僕はお初だったベース ヒロさん。
パーカッション リョウさん、ギター 菅さん。
皆さんとの息もピッタリだった。

音楽ってやっぱり楽しい、セッションってやっぱりいいな~。
そう思わせてくれた素敵なLIVEだった。
心がホッコリ優しくなった……そんなLIVEだった。





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