下北沢の隠れ家サロン「セミュー」の建部です。
最近、いろんなところに顔を出しているせいか、
「え！こんなこと考える人いるんだ！」
とか、
「なぜ、そんな風にひねくれて考えちゃうの？」
と思うことが立て続けにありました。
（具体的に言えないのがもどかしいのですが・・・）
わたしはそれはおかしいと思ったら、直球で行ってしまうタイプなのですが、
最近は、さすがに大人になって、
それに関わる自分の仲間の事とか、
相手の立場とか環境（偉いとかとういう事じゃなくて）で、グッと言葉を飲み込むことも覚えてきました。
でも、例えば、直球で行ってくれる人って、
年齢を重ねると行ってくれる人って少なくなってきますよね。
その人が正しいこともあるけど、
「あ、この人に言ってもわかってくれないからな。」
とか、
「言っても話長くなるだけで、考え変わらないし。」
「かわいそうな人だな。」
と思って相手が言ってくれなくなったとしたら？
せっかくいってくれたのに、
「今までそんなこと言われたことないし。」
とか言い返されたら？
相手はもう言ってくれないですよね。
「他山之石 可以攻玉」
（たざんのいし、もってたまをおさむべし）
| 他山の石以て玉を攻むべしとは、他人のつまらない言動も、自分の才能や人格を磨く材料とすることができるというたとえ。 自分もそうならないように気をつけよう。 で、 もういい歳なのですが、間違ってる！と思ったら指摘してくださいね  |
たまにつぶやいて見ました。
10年先も変わらぬ笑顔で！
あなたの美肌サポーター、建部和美でした
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