百花園花の記 11-300 | 暁雪日記

暁雪日記

「花は半開を看(み)
 酒は微酔に飲む」
「ワインは飲まずに知りうることは出来ない
飲めば飲むほど未知の世界が広がる」

片栗(カタクリ)

 春の妖精が

 次々に

 開いています

花言葉は

  「初恋」

  「寂しさに耐える」