百花園花の記 10-199 | 暁雪日記

暁雪日記

「花は半開を看(み)
 酒は微酔に飲む」
「ワインは飲まずに知りうることは出来ない
飲めば飲むほど未知の世界が広がる」

西王母椿(セイオウボツバキ)

 

 

一重の筒咲きで中輪

 

 

幕末のころ

 

金沢で

 

誕生したとされています