本日、先に書きましたブログで

 

橋蔵先生に

おつきしている写真とともに

 

十手の事を紹介しまして

 

 

それについて、

ツイッターのほうで、

 

先生の十手は

他のものと 形が違う

 

コメントされた 方がおられました

 

 

まさにその通り!!拍手

 

 

橋蔵先生、

 

銭形平次では

 

十手には かなり

こだわりを 持たれました照れ

 

 

通常、円形の棒状ですが

 

先生のは

六角形のような形状で

 

 

相手方の 刀を

ひっかけて 流したり

捻り落としたりする あの部分

 

 

通常は

細目で尖った形ですが

 

先生のは

平たく 厚めだったり

 

 

房の色も

 

先生自身で 十手について

お調べになった上で

黒色を 選ばれたり

 

 

十手の 殺陣も

先生の こだわりで

 

戦いに行くときは

二刀流(?)に すると 仰り

 

前後で 二本

挿しておられました

 

 

銭形平次の 十手には

橋蔵先生の こだわりが

 

たくさん たくさん

詰まっているのです照れキラキラ

 

 

、、、、、と

 

書こうとして

 

僕、恥ずかしながら

今になって 気づいたのですが、、びっくりタラー

 

その

 

橋蔵先生も こだわった

 

十手の

 

 

 

この部分 って

 

 

正式な 部分名称

何ていうのやろうか、、、、、?汗汗

 

 

御存知の方 おられましたら

ぜひ ご教示を、、、汗