tatsudayamaのブログ

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平成26年3月16日(日)。午前10時~立田山憩の森「多目的広場」集合。参加25名(会員4名)。晴れ上がりポカポカ陽気。多目的広場の桜(ソメイヨシノ)のつぼみもピンクに色づき開花ももうすぐです。本日は、日本自然保護協会の「全国一斉自然観察(春の自然に大接近)」にエントリー。活動結果も報告し、当日参加費の一部を協会へ募金しました。

 始まりの会の後、参加者は、観察したい動植物の写真を載せた「探検シート」と「ルーペ」を手に、子ども班と熟年班に分かれて「早春の里山探検」出発しました。

 子ども班は、ルーペを使ってシロバナタンポポやホトケノザ、ハコベなどを観察しながら「山の神」を目指しました。シジュウカラやエナガも間近に観察。途中ドングリの芽吹きも発見。ドングリをビニール袋一杯拾い集めるチビッ子もいました。山の神では、オガタマの大木からハラハラと舞い散る花弁の下、皆で健康や学業の成就をお願いしました。

 熟年班は、こちらもルーペを片手に、ハコベに始まって、ナワシログミやシロバナタンポポ、スミレ等、日ごろは眺めて通り過ぎるところですが、今日ばかりはしゃがんでミツバチにでにもなったつもりで小さな花々を覗き込みます。先月会えなかった春の七草のコオニタビラコのロゼッタを発見。

 子ども班と熟年班は湿地植物苑で合流しました。子どもたちは、池の中にオタマジャクシの群れを見つけて大喜び。網ですくったオタマジャクシやヤゴなどを観察用の容器に入れて熱心に見つめていました。ツクシも発見。

 観察会終了後、探検隊事務局が準備した「ホットココア」で参加者一同くつろぎました。最後に、事務局長から「来年度(4月から)の活動計画が決定。探検隊に入会してください」「昨年末から立田山にイノシシが出没。見かけたら静かに離れ、市役所に連絡してください」とお願いや注意があり散会しました。

春はもうすぐそこまで。これからも深まりゆく春の立田山で大いに自然探検を楽しみましょう。皆様方の立田山自然探検隊へのご入会を心よりお待ちしています。