前回アナボリックステロイドについての概要を記載したので今日は摂取方法から副作用まで


1.摂取方法

『経口剤』と『注射剤』

言葉の通り、口から飲むか注射をするか。

経口剤の摂取ハードルは下がりますが、肝臓・腎臓などのろ過臓器にかなりの負担がかかります。

注射剤はそのまま身体に作用するので臓器への負担は少ないし効果も大きいですが、注射器の入手法や感染症等、別の問題が出てきますね。


2.使用期間

数週間使い数週間休むオンオフのサイクルを作り、必要に応じてサイクルを繰り返す流れのようです。


3.副作用

元は医療用の薬なので目に見えるものから精神に至るまで次のような副作用があります。


女性化乳房(乳首周りが固くなる)

薄毛

内臓肥大(腹筋の真ん中が割れる)

吹き出物

無精子症

攻撃的になる

躁鬱 etc


オン期間に男性ホルモンを強制的に増やすので、身体はそれに合わせて女性ホルモンを増やすのでバランスが崩れます。それを防ぐためにケア剤を服用します。

経口だとケア剤は必要ない場合もあるようですが、注射は効果が強力な分ほぼケア剤が必要のようです。


4.効果

もちろん筋肥大ですが、特に肩関節に附随する筋肉(僧帽筋・三角筋・上腕など)が著しく成長するようなのでフィジーク選手に特に向いてますよね。


その他

身体がタンパク質合成を常に行っている状態なので、かなりの栄養が必要になりオンサイクルは1日5000kcalくらい摂らないといけないようです。高カロリーな食事代を考えるとかなりのお金がかかりますね。