安さに味をしめたので例によってレイトショーに突撃しました。


恋は雨上がりのように

45歳バツイチのレストラン店長(近藤正己 大泉洋)と、そのレストランでバイトする17歳陸上部の女子高生(橘あきら 小松菜奈)が描く、淡く儚い恋のお話です。



全体に演技演技してる感じがして感情移入はしにくかったけど、お話の内容としては良かったですよ。


近藤は、劇中周りからはさえない店長って言われてますけど、僕はそうは思いませんでしたね。
自分で自分の事を「俺みたいな…」と言っちゃうあたり自己肯定感は低いですが、優しさ誠実さがでてます。

あきらにしても、素直なんだけど表現の仕方が分からなくなってる10代の女の子を上手く演じてるなーと思いました。




あきらが悩んでいるのに、バイト先の同僚や高校のクラスメイト達は一方的な解釈やアドバイスばかりで、このブログを読んでるあなたもきっと、あきらと同じようにイライラするんじゃないでしょうか。笑

あとは、図書館で近藤があきらにかけた
「本は人に言われて読むものじゃない。今日君がここに来たのは、きっと今の君が必要としている本があるからだよ。」(確かこんな感じ)
というセリフが印象に残ってますね。


コミニュケーションのお勉強になる映画でした。