帰ってきた途端にクシャミ連発で、大阪より高知の方が花粉が酷い!と思う今日この頃。(山だらけやしな…)皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さて、昼から梅田で約束があったので、それまで丁度の時間にやっていたこの作品を観てきましたよっと。
グレイテスト・ショーマン
いつものTOHO梅田にて
最近映画を観る頻度が上がったので、ポイント鑑賞できてラッキーと思ったのも束の間、
ほとんどが、ドルビーアトモス(アダモスです、ペイ!は島崎俊郎)という聞き慣れない音響システムが付帯した上映しかなく、
以前観たMX4D(+1200円)の悪夢再びで、
またボッタクられるのか⁉︎
と一抹の不安が脳裏をよぎりましたが、券売機に表示された金額は幸いにも200円で、ホッと胸を撫で下ろします。(笑)
そして、アトモスはお値段以上でした。
この作品は音楽に重きが置かれているので、近くにアトモス対応シアターがある方は、是非ともそちらで観てください。音が足元を這いますよ〜
(アトモスはまだ普及しておらず、大阪では梅田と枚方の2館にしかなく、梅田はめちゃくちゃ大きいシアター1でした。)
さて余談はここまで、肝心の内容ですが、
主人公のバーナム(実在の人物らしいですね。ヒュー・ジャックマン演)は下流階級生まれで、上流階級に、ある種の敵対心を持って育ちます。
幼馴染みの上流階級のお嬢様と結婚して、博物館を買い取り開業するも、鳴かず飛ばずな日々が続きます。
心機一転、特異な人ばかり集めたフリークショー(いわゆる見世物小屋で、サーカスの先駆け)を興すと、これが軌道に乗り成功の道を歩み始めるのですが、
しかしそこは、この手の話のお約束で、その成功を妬む者、批評する者が現れます。
それに加えて、人間上手くいっている時は周りが見えなくなりますね。自らもショーの成功のみに執われてしまい、仲間からの信頼も失って…
というお話がミュージカル形式で進みます。
ヒュー・ジャックマンは、X-MENのウルヴァリンのイメージが強いのですが、歌といいダンスといい役作りは流石の一言で、久々に誰もが楽しめるであろう大型エンターテイメント作品に仕上がっています。
ストーリーも全体に飽きさせない作りで、あっと言う間に観終わってました。
楽曲の良さを味わう為にも劇場で観てください!DVDだと間違いなく感動が薄くなります。
ちなみに劇中曲が凄く良かったので、サントラも聴いてみたのですが、手持ちのガジェットでは音質が弱くて、音響システムがいかに大事かと思わされる結果となりました。アダ…アトモスすげー(白目)
The nobelest art is that of making others happy.
「最も崇高な芸術とは、人を幸せにすること」
この他にも劇中、沢山の名言が出てきますが、先生が絶賛する理由は分かった気がしました。
こういう作品はあれこれ批評せずに観るのが良いですね。
楽しんだもの勝ちですよ。

