最近の映画ではないけれど、たまたま見たら良かったので、ご紹介します。
お正月にテレビでも放送していた、
「君の名は」
の新海誠監督作品で2013年に公開されたもので、この作品も放送してたみたいですね。
ちなみに「君の名は」は劇場で観てます。うん。
秋月孝雄(タカオ)は靴職人になることを夢見る高校生。ある雨の日に新宿御苑で雪野由香里(ユキノ)と出会う。
「鳴る神の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」とユキノは短歌を残して去って行くのだが、その後2人は雨の日にその場所で会うようになる。
いつもビールにチョコレートを食べるユキノを不思議に思いつつも、お弁当を作ったりしているうちに、だんだんユキノに惹かれて行くタカオ。
そしてある日、タカオがユキノとすれ違った場所は…
早く大人になりたいタカオと、
自分の居場所を探すユキノ、
それぞれの立場での葛藤が上手く描かれています。
正直言うと、ちょっと無理ある設定だとは思いますよ。だってタカオ15歳、ユキノ27歳なんですもん。
いくらタカオが老けてるといっても…ねぇ。
でも、46分と短い時間でかなりよくまとまっています。(気負わず観れます)
映像もすごく綺麗で、声優さんも合ってますし。
短歌の件も上手で、タカオの返歌の場面なんて意味が分かってれば惚れちゃうでしょ〜
もう恋なんて昔の話さという人でも、今まさに恋愛中の人でも、
切ない恋の物語に浸れると思うので、是非観てもらいたい作品ですね。
ちなみにユキノは「君の名は」にも出ているらしいですね。
