第82回アカデミー賞 映画「ザ・コーブ」
上映公開に際して、何かと話題を呼んだ「ザ・コーブ」。子の作品は第82回アカデミー賞を受賞している。実際、観る前、私はクジラを食べることは、日本の文化。つまり、アメリカ人が牛肉を食べるように、日本人は昔からイルカやクジラを食べてきた。それを外国の人間が「たべるな」とか言ってくるのが非常にめんどくさいなと思いました。
ただし、クジラを食べることが日本全国の文化とは思っていませんでした。なぜなら、「日本でクジラの肉ってそれほど、食べてたかな」と疑問に思いました。たしかに”ハリハリ鍋”とありますが、私自身クジラの肉をたべた記憶は、学校の給食の時に”クジラのカツ"を食べていたぐらいだ。それも小学校時代に年間10枚も食べていないと思います。そういう意味では、地方では、好んで食べられてるものだと信じ込んでいました。
映画の内容的には、和歌山県の太地町の漁民が、コーヴ(cove)は入り江で、イルカを食用などの為に、殺している。かわいそうだという内容。
この映画を観る前は、うるさい、外人が日本の食文化にちょっかい出してきやがってぐらいに思っていたので、当然、日本よりの考え方でしたが、この映画を観ていると、実証データなどをうめこんで、あたかも真実であるかのようにのめり込ませる感があり、ふと気づくと、「イルカをころして日本人はなんてひどいんだ」と思ってる自分がいました。
あぶないあぶない。
この映画をみて、ある番組を思い出しました。
それはフジテレビ系列の番組「放送禁止」という番組の手法だ。
(「放送禁止」という番組は以下引用を読んでいただきたい。)
結局この映画をいろんな意味でショッキングである。ある意味、素直な日本人はその感情に任せて
正確な判断が困難になるおそれがある。だからみるなという訳ではなく、一度きちんと観て、双方の主張がどっちが正しいか判断して欲しい。つまり自分たちで情報を集めて検証して欲しい。
わたしも、この映画をみてどっちが正しいか今のところは正直不明です。
それだけもしかしたら、ブラックなことが裏には潜んでるかもしれません。
でもただひとつだけ言えるのは、この作品がフィクションというのであれば、本当に
よくできた作品、つまり面白い作品であったことは伝えておきます。
わたしも実際に、9月に太地町に行きイルカや、クジラの伝統の話などを漁師の人たちに聞いてみたいです。そして、クジラやイルカの食文化にもトライしてみたいと思います。
以下 「放送禁止」 引用
「ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する」という設定の、一見ドキュメンタリー番組だが実はフィクションというフェイク・ドキュメンタリー(モキュメンタリー)である。
「事実を積み重ねることが必ずしも真実に結びつくとは限らない」をテーマにしており、実在のデータや出来事・人物のコメントを重ねていくことでリアリティーを高めていく。番組の概要を知らず、本物のドキュメンタリー番組だと思い込んで見た時にこそ大きな衝撃を得るが、フィクションだと知っていて見ると必然的に驚きは半減してしまう。しかし、一見普通の「ドキュメンタリー番組」は、突然大声を出して発狂する怪しい人物の登場や違和感を持たせる展開を経て、恐るべき「真実」が提示される。最初からフィクションだとわかって見ている者は映像に隠された細かい伏線を「解明」していくことによって楽しむことが出来る。
上映公開に際して、何かと話題を呼んだ「ザ・コーブ」。子の作品は第82回アカデミー賞を受賞している。実際、観る前、私はクジラを食べることは、日本の文化。つまり、アメリカ人が牛肉を食べるように、日本人は昔からイルカやクジラを食べてきた。それを外国の人間が「たべるな」とか言ってくるのが非常にめんどくさいなと思いました。
ただし、クジラを食べることが日本全国の文化とは思っていませんでした。なぜなら、「日本でクジラの肉ってそれほど、食べてたかな」と疑問に思いました。たしかに”ハリハリ鍋”とありますが、私自身クジラの肉をたべた記憶は、学校の給食の時に”クジラのカツ"を食べていたぐらいだ。それも小学校時代に年間10枚も食べていないと思います。そういう意味では、地方では、好んで食べられてるものだと信じ込んでいました。
映画の内容的には、和歌山県の太地町の漁民が、コーヴ(cove)は入り江で、イルカを食用などの為に、殺している。かわいそうだという内容。
この映画を観る前は、うるさい、外人が日本の食文化にちょっかい出してきやがってぐらいに思っていたので、当然、日本よりの考え方でしたが、この映画を観ていると、実証データなどをうめこんで、あたかも真実であるかのようにのめり込ませる感があり、ふと気づくと、「イルカをころして日本人はなんてひどいんだ」と思ってる自分がいました。
あぶないあぶない。
この映画をみて、ある番組を思い出しました。
それはフジテレビ系列の番組「放送禁止」という番組の手法だ。
(「放送禁止」という番組は以下引用を読んでいただきたい。)
結局この映画をいろんな意味でショッキングである。ある意味、素直な日本人はその感情に任せて
正確な判断が困難になるおそれがある。だからみるなという訳ではなく、一度きちんと観て、双方の主張がどっちが正しいか判断して欲しい。つまり自分たちで情報を集めて検証して欲しい。
わたしも、この映画をみてどっちが正しいか今のところは正直不明です。
それだけもしかしたら、ブラックなことが裏には潜んでるかもしれません。
でもただひとつだけ言えるのは、この作品がフィクションというのであれば、本当に
よくできた作品、つまり面白い作品であったことは伝えておきます。
わたしも実際に、9月に太地町に行きイルカや、クジラの伝統の話などを漁師の人たちに聞いてみたいです。そして、クジラやイルカの食文化にもトライしてみたいと思います。
以下 「放送禁止」 引用
「ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する」という設定の、一見ドキュメンタリー番組だが実はフィクションというフェイク・ドキュメンタリー(モキュメンタリー)である。
「事実を積み重ねることが必ずしも真実に結びつくとは限らない」をテーマにしており、実在のデータや出来事・人物のコメントを重ねていくことでリアリティーを高めていく。番組の概要を知らず、本物のドキュメンタリー番組だと思い込んで見た時にこそ大きな衝撃を得るが、フィクションだと知っていて見ると必然的に驚きは半減してしまう。しかし、一見普通の「ドキュメンタリー番組」は、突然大声を出して発狂する怪しい人物の登場や違和感を持たせる展開を経て、恐るべき「真実」が提示される。最初からフィクションだとわかって見ている者は映像に隠された細かい伏線を「解明」していくことによって楽しむことが出来る。