CIVIA ホイール組み | MTBとマサヒロフ

CIVIA ホイール組み

さてパーツが揃ったとこでホイール組み。いつもどおりシマノ推奨ディスク組。計算上は左右で1mm長さを変えるとこ(181-182)だがラインナップになかったので左右同長でごまかすw

 

とりあえず編み上げてリムの向きが逆なことに気付くw組むのはそうでもないがバラすのはとてもはめんどいのでそのままいく。

 

まあ元々微妙なデザインのデカールで剥がそうと思ってたんでちょうどいい機会か。


で、フレ取り台にのせてもハブ軸が回らないwクイックで固定してもいんだけどフレ取りどころじゃ無くなりそうなんでホイール丸ごと回して作業、スポーク穴が大きくオフセットしてるのもあってとても調整しづらい…縦横いいとこまでフレを取ってテンションはメーターを使わず勘と音で合わせていく。小径だしディスクだし感触的には揃ってるし問題ねえっしょ☆

 

仕上げにミノウラのセンターゲージ登場、普段使ってるカンパのゲージで406は測れないのです…でセンター出して完成☆



スポーク長はけっこう長いなあ、スポーク穴のオフセット値を考慮しない計算機だったからてのもあるのかな?この感じなら182mmじゃなくて180mmのがよかったか。テンションはかなりかかってるのでよしとしよう。


20インチのくせに糞重い、量ったら1355g…まあ荷車だから気にしないのよと。

つづく!