CANE CREEK 40 | MTBとマサヒロフ

CANE CREEK 40

ヘッドパーツです。今乗ってるHONZO~コメンサルこそクリスキングを入れていますが、私基本的にヘッドパーツはCANE CREEK派でございます。1世代前の26時代には110 IS

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ママチャリには100 EC34

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ロードは純正でケンクリでした。更に手元には110 EC34

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とか100 EC30

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とか新品でストックしています。

2012年頃本格的にMTBにカムバックしてHONZOを組む時にはパーツ詳細がイマイチ分かりづらかったCANECREEKは避けクリスキングにしたわけですが(キングのほうがだいぶ安かったし…)機能はさておきハデなロゴが好みではありませんでした。で、それなりの期間使ったしそろそろ110にでも入れ替えてやろうかと思ったんですが、110…た、高ェ。日和って40にしましたとさ★箱ツブれてマスw

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装着ですがハカマに段が付いているため圧入がとてもやりやすいです。また正中線にメモリが引いてあるので向き合わせも容易、パーツ構成的にはキングと変わりませんがベアリングが別体式なので半圧入のキングよりは剛性が低いかもしれません?ワンがえれえ軽いのも剛性が低いと思っちゃうポイントか、まず体感できないと思われますがw

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ここでケンクリ萌えポイント☆

CANE CREEKは豊富なバリエーションで各規格に対応しています。例えばキングには存在しないIS規格にも対応していますので、フレームスワップが日常茶飯事wの私にもってこい!ケンクリにしとけばワン側だけの交換でどの規格にも対応できちゃいます☆更に110や100に付属していたスペーサーなんかはヘッドパーツ本体と仕上げを揃えてあったり内側は肉抜きしてあったりと凝りに凝った構造で萌え燃えです!

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早速付けてみたけど思ったほど地味じゃないネ…というわけでHONZO再開…再会?