次女は、洗い物や料理のお手伝いをよくしてくれます😊
お手伝いをしたらお小遣いをあげていて、お金をもらった次女は自分の貯金箱へ入れています✨
貯まったお小遣いで欲しいものを買うのですが、以前貯めたお小遣いで買ったものはこちら↓
猫好きな次女は猫のリアルなぬいぐるみを買いました🌸
猫の中でも三毛猫が好きなようです❤️
そして、次にお小遣いが貯まったら欲しいものがこちら↓
すみっコぐらしのリーメント💕
全8種類ありますが、次女は1つずつ買っています
洗い物も積極的にお手伝いしてくれて、洗い方もとても上手で食器もピカピカに😊✨
写真を撮り忘れたのでないのですが、この日は他に白菜、玉ねぎ、小松菜、青ネギも切ってくれて一緒にお味噌汁も作ってくれました🌸
お味噌を入れて混ぜる時には
「美味しくなぁ〜れ🫕✨」👧🏻
と言葉をかけながら🤭
他にも掃除機のお手伝いもしてくれたり、積極的に手伝ってくれるので最近はなんだかお姉さんのように見える時も😳
保育園で見る次女の姿と保育園以外で見る次女の姿は全くの別人で
保育園では次女の良さが全く見えず、無表情だし固まって緊張しているような表情ばかり
同世代のお友達とは関わる事が難しいのですが、小学生以上のお友達だと自分から関わる事もできます
その事について、以前小児科の先生に相談した事があるのですが
「同世代の4.5歳児さんはまだまだ何をしてくるかわからないし、〇〇ちゃんにとって予測がつかない。〇〇ちゃんが小学生以上とコミュニケーションを取れるのは、言葉でしっかり話せる相手だと〇〇ちゃん自身がわかるから。
恐らく理解力も高いし同世代の子より先をいっているはずです」と
確かに、園の同じ4歳児クラスの子と話しをしてみると、私が話している事をまだうまく理解できない子もいます(成長はそれぞれなので、そこが問題という話しではないです)
履いている上靴を蹴って壁にぶつけたり、大声で騒いだり
ビックリしたのが、私のカバンに急に手を入れていろいろ触り出した子がいて先生に注意をされていました
そして、先生の怒る声
それらが悪いという話しではなく、次女にとってはそういった光景を見る事が怖く、ストレスとなっているのだと思います
上靴を蹴って壁にぶつけてはいけない
大声で騒ぐ時ではない
人のカバンを勝手に触ってはいけない
そういったことをしない、してはいけないと理解している次女にとっては
その行動をする子達を怖く感じてしまう
周りが見えすぎて、受け取る刺激も多く
誰かが叱られていると自分も叱られている気分になってしまう
最近は特に保育園への拒否感は強くなっています