日経強い、IPO強い、小型にも資金多少入る

IOPそうばのことをしっかり頭に入れないとぜんも食らう日

意識はしていなかったけどIOPに資金がいくため小型は時間軸を短くするのが吉

今日はたまたま時間軸が噛み合った日だった

 

 

 

 

主にトレードしたのはワンプラ

9.20分と遅めに寄ったにも関わらず資金が集中

下値が切り上げっていたので指したが刺さらず

上を追う形となった

9.36  寄りの高値をつよくぬけたので1840でインその後連買いで資金があまり入らなかったので過熱感を感じ 9.38 1875で利確ここの判断良かった

 9.41 出来高とかいあつからマイ転した1807で買い、最初にうわひげをつけてのさげだったので切り下げると重い1835で売り うまい

 

三角抜けたので売り優勢と読んで大きな陰線のあとの1779で売り

意外と買いが粘っていたので同値で買い戻し もったいない

 

リバの大きな陽線が出たあと陽線の高値から大きな陰線で戻すと思っていたが自愛もあり超えてきた

慈愛と注目度から抜けるか抜けないかを決める

 

 

 

しっかり目線を合わしていくことが大切

今は何を指標に動いているか

損切りが出るときは目線があっていない、

こうなるだろうというのは細かくかいめでも売り目でも考えてその銘柄でどこまで狙いたのかなどを考えることが大切

目線があっている銘柄にしっかり乗ることが大事

銘柄選びが命

後は修正

細かく次こうなるこういう足になるはずというのを予想して銘柄に合わしたとれーどをする

寄りの銘柄選定が全然うまく行っていない

見るとこを変えないと取れない

 

 

 後場

 

資金大型にIPOも大きな動き見せず

 

銘柄を絞ってしっかり集中してその銘柄に取り組めたらうまくいく

今日は試してよかったこと

ツイッターみない

出来高のある小型を早めに見つけれた

どうなったら強いか、どうなったら弱いかをずっと考えれた

ここは上がるここは下がるというのを常に考え目線を合わせれた

損切りが出るということは目線が違う、修正できるまで入らない(考えと値動きの一致)

 

良くなかったこと

メンタルが原因での負け(インして決めていた損切りラインよりも曖昧なとこでの損切りや利確)

リスク・リターンがあっていない指値

あまりに損をしたくない感情から指値をちきってしまう

寄りの銘柄選定

後場の集中力