セレッソ大阪の、第24節までの戦績と試合の得点経過。 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 お疲れ様です。

 FC町田ゼルビア初のオリンピック代表としてパリで戦ってきた藤尾翔太選手が、早くも戦列復帰しました。明日の対戦相手であるセレッソ大阪は古巣であり、明日の試合には出場したいでしょうね。でも、無理はして欲しくないですね。

 さて、今日は、その対戦相手であるセレッソ大阪の第24節までの戦績と試合の得点経過を一覧にしてみました。

 

 セレッソ大阪は9勝10分5敗で勝ち点37。得点は32、失点は26、得失点差は+6。現在の順位は6位です。

 第14節の対戦は第9節から2分3敗と5戦勝ちナシでした。3連敗となりましたが、その後、リーグ戦は4勝5分と9戦負けナシ。前節のアルビレックス新潟戦が10試合ぶりの敗戦でした。

 第14節以降で見てみると、4勝5分1敗。得点は14で失点は9で得失点差は+5。先制した試合が5試合で4勝1分。先制を許した試合が6試合で4分2敗。追いついて引き分けに持ち込んだ試合が4試合もあります。第15節から第22節までの8試合は前半での失点がありませんでした。

 恐るべきは前線の外国籍選手。なかでも第14節に一時は同点となるゴールを決められたレオ セアラ選手は16ゴール。ルーカス フェルナンデス選手はゴール数は3ですがアシストは7。ルヴァン杯を含めた3試合では大きな活躍が出来ていなかっただけに要注意ですね。

 ルヴァン杯プレーオフ・ステージではFC町田ゼルビアの1勝1分でした。今シーズン4度目の対戦となりますが、4試合とも勝てないのはセレッソ大阪としてもメンツが立たないところ。しかし、それを返り討ちにしなければなりませんね。

 

 セレッソ大阪は9試合負けナシが止まりましたが、FC町田ゼルビアも6戦負けナシが止まりました。こjの間の6試合は逆転勝ちが2でウノゼロ勝利が2。横浜F・マリノスにはリベンジされてしまいましたが、まだ5敗目。ここから立て直しを図りたいところです。夏の移籍ウィンドウ期間に加入した杉岡大暉選手は既に出場を果たしていますが、明日は相馬勇紀選手。白崎凌兵選手の出場も期待されるところです。残り14試合。明日は、さらに進化を遂げたFC町田ゼルビアが見たいですね。

 

 

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

いよいよリーグ戦再開です。

明日はアウェイですが、

それぞれの場所で

後押ししましょう。