お疲れ様です。
日曜日に行われた第８節・ヴィッセル神戸戦でイエローカードを受けたことで、柴戸海選手が累積警告数が4となり、リーグ戦の次節・FC東京戦が出場停止となりました。累積警告による出場停止は今シーズン初めて。昨シーズンは、奥山政幸選手がチーム最初の出場停止になったのが第22節でしたので、大幅に早まったこととなります。さらに、昨シーズンの同時期での警告数の合計が6だったことに対し、今シーズンは20。非常に多くなっています。やはり、カテゴリーが代わったことにより、警告数が増えてしまっていますね。
そんな訳で、現時点でのFC町田ゼルビアの選手・コーチの警告（イエローカード）、退場（レッドカード）を一覧にしてみました。なお、通常はイエローカードはC。レッドカードはSで表記するのですが、解りやすくするためにYとRにしてあります。
開幕戦・ガンバ大阪戦でイエローカード2枚で退場になった仙頭啓矢選手は、第2節・名古屋グランパス戦が出場停止でした。そして、ヴィッセル神戸戦は、川崎フロンターレ戦でレッドカードを受けた谷晁生選手が出場停止となりました。もちろん、FC東京戦には出場可能です。現時点では、オ セフン選手が累積警告数が３となり、出場軽視にリーチが掛かっています。2枚がドレシェヴィッチ選手と鈴木準弥選手となっています。
なお、柴戸海選手ですが、FC東京戦は出場停止になりますが、別大会であるルヴァン杯には出場が可能です。よって、ギラヴァンツ北九州戦に出場機会があるかも知れませんね。
今日は、改めてイエローカードとレッドカード。そして出場停止をまとめてみました。土曜日の夜に作成してXに投稿したのですが間違えまくっていたので、改めて作り直しました。
今日も
お読みくださいまして
ありがとうございました。
水曜日は、
ルヴァン杯ファースト・ステージ
２回戦
ギラヴァンツ北九州戦が
ミクスタで行われます。
ギラヴァンツ北九州さんの
広告動画をご覧になりましたか？。
素晴らしいリスペクトぶりです。
