3節にわたっての首位は、J1初昇格チーム最長。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 おはようございます。

 今日行われたサンフレッチェ広島戦は、今シーズン初めてと言って良いくらい、思うようにいかない試合でした。前半はほぼほぼ攻撃されっぱなし、後半に入って少し流れが変わったように見えましたが、結局はシュート5本のうち枠内がゼロ。唯一の枠内は相手のオウンゴールという始末でした。今シーズン…と、いうかJ1で初めての敗北。1点差に迫っただけに、PKでの失点が痛かったですね。

 

 しかしながら、2位・セレッソ大阪が引き分けたため、FC町田ゼルビアは今節も首位で終わることが出来ました。過去のJ1昇格チームでシーズン内の最高順位は2000年・FC東京の首位で、第3節、第5節の2節終了時でした。よって、第4節~第6節の3節にわたって首位をキープしたのは、J1では初めてのことです。昨日の試合に負けていながら、下の順位のチームも勝ち点を落とす、いわゆる“お付き合い”してくれたというのは、去年のパターンに似ていますね。去年は連敗せず、ここまら再び差を拡げる展開になりましたが、今年はこのあとも強豪との対戦が続きます。毎試合が決勝戦の気分で迎えねばなりませんね。

 大相撲の世界では、春場所に新入幕の尊富士が優勝しました。新入幕力士の優勝は110年ぶりで、実質初めて。戦後の相撲界では考えられなかったことです。その考えられなかったことが起こった年です。Jリーグの常識を破ることになるかも知れませんよ。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

昨日は、

大旗がめちゃめちゃ重くて、

朝は起きられないんじゃないかと

思いましたが、

いまのところは平気です。

このあと、ガクっと

来るかも知れません。

とりあえず、

コインランドリー行ってきます。